#コロコロの好きなコマ
「スーパーマリオくん」23巻、マリオパーティ編のクライマックス、
ゲームではクッパが押し付けてくるただのハズレだった"偽物のスター"こと"ズター"が見せる魂の輝き。
@myonyomu これ、実際にもげるトコも怖いんですが、やった側のカンナの方も明らかに戸惑ってるのがイヤ〜な感じで印象に残ってますね。
(ポケスペ7巻 81P〜83Pより)
その後マリオとクッパの決着は「マリオ3」に持ち越され、掲載誌休刊で未完となった本作ですが、
幼い頃の約束から強さを求める中で道を踏み外したクッパを愛の力で救うという展開には、
後にマリオとキン肉スグルを共に宮野真守氏が演じることを含め、奇妙な縁を感じます。
(画像引用元はALTへ)
@marie_nova7 双葉社刊のスーパーロボットコミックシリーズですねw
私はフッケーンの話が好きでしたw
作者が違うはずのゴッドバードにも名前だけ出てて笑いましたなぁ…w
SPコミックス『極道兵器 1巻』より。
敵との激闘で瀕死の重傷を負った主人公が全身に兵器を搭載されたサイボーグと化して復活した直後の反応。
#漫画の名シーン
ガンダムWのBGMで紹介されたGに耐える訓練装置はゲッターチームも使ってましたねw
(画像は大都社刊「決戦!ゲッターロボG」より)
#自衛隊の裏側
#ゲッターの恐ろしさ
真ゲッタードラゴン以外にも大決戦要素があるならば、武蔵は生存させて寄せ集めブラックゲッターで暴れさせたいし、アンソロジーコミックで出てきたゴール、ブライ、ランドウの駆るゲッターデーモンとか、それを撃破したエンペラートマホークとかも見たい。
#スパロボ
とりあえず『雀鬼-2025』読みました。やっぱ石川先生は天才だわ…w
麻雀ネタ4本、ゴルフネタ1本、野球ネタ1本の計6本が収録された短編集ですが、全ての作品が画力も発想も凄まじいという他ないっす…!
プレミア価格でも買った甲斐はありましたわ。
(画像はHard Comics『雀鬼-2025』より)
再アニメ化を機に『奇面組』を読み返す。
このセリフとか作中の文脈的にも時代的にもトンチキなギャグとして扱われちゃいるけども、
おっさんになった今読み返すと、学校とは「憩いのオアシス」であることが理想だよなぁとは思ったり。
(画像は集英社文庫『三年奇面組』1巻より)