「こんな時キャプテン・アメリカならどうする?」ってバッキーがしょっちゅうやっては「でも俺はスティーブじゃない!」っつってその場の全員ボコってるな(偏見)。
(『デス・オブ・キャプテン・アメリカ:デス・オブ・ドリーム』より)
こち亀でも美少女フィギュアマニア=変態と認識されていた頃。
#豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だったころのような時代紹介
「米国ではあまりマスクをつける習慣がない」っていうの、日本にいると肌感覚では分からんのだけど『Gideon Falls』のシンクレア・ノートン君が「常にマスクをつけている」だけで異様さを醸し出す演出が為されている、と考えると何となく分かりやすい。
こういう伝法な口調と理知的な物言いが交差する会話が好き。まあ難しい台詞が続くと「普通に喋れや!」ってキレるけど…(理不尽)。
『忍者と極道』、「笑えない少年と感情のない青年が出会い、やがて互いにとってかけがえのない存在となり、しかし行きつく先では殺し合う定め」という哀しい運命を丹念に描いてるのに、俺やお前らはどすこい喫茶ジュテームの話しかしないんだよな。
男の子っていかなる時も気品溢れる態度を崩さない強キャラお婆ちゃんとか数多の実戦経験で戦場を跋扈する強キャラ婆さんとか、まあ要するに藤田和日郎の描くババアが好きなんでしょ・・・?