あと主人公が最初に闘うこの兄さんも見た目こそNTR同人の竿役ですが「対戦相手への侮辱は許さない」「正々堂々と挑んできた相手には敬意を表する」「主人公の特訓に毎日付き合ってやる」等、作中屈指の爽やか兄さんでオススメです。そんなに出番ないけど。

[ホーンテッド・ブライド]白坂小梅、もしかして『REC3』を意識してる？ (ラスト5分だけは本当に好きな映画)

精神科医から「本物の狂人が描いたとしか思えない」とお墨付きをもらえたという。 #漫画やアニメの正気かと思ったシーン

『アーティス インパクト』の茜さんに惚れた向きは『黒博物館』シリーズの学芸員さんもグッと来るタイプ(確信)。 これだけミステリアスな雰囲気を纏っておいて口を開くと好奇心の固まりな可愛い女性というギャップがいい。

劇場見て「すげえぞ和久井留美ー！」「俺にもその小説読ませてくれー！」って寿司職人全国大会の観客みたいな声上げちゃった。

『Blooming Clover』のPは「有能過ぎない」ところが気に入っている。気がつきすぎるとトラブルも発生せず、無能だと解決のカタルシスも生まれないのだ。

『After 20』、次は三船さん回っぽいのでそろそろこの電話の相手が出てきてもいいと思う。同い年で飲み友達のどっちかだろ･･･多分。

部屋ひっくり返して見つけた『インヒューマンズ』読んでたら、ハートなストーリーをシカトしてワンちゃんムーブをかますロックジョーがアメコミ史上最もかわいい生物で超和む。

『ふろがーる！』 会社ではクール系と言われる早夜子さんがお風呂に入ってくつろいだり友達と温泉に行ったりするお話。 クール系かと思ったらリラックスしてふにゃふにゃになる方言女子が好きな人は頭が破裂するかもしれない。

こんな煽りなのに内容はシリアス一辺倒のカレクック外伝後編が更新されたぜー。 https://t.co/2QPVeFob7j

藤子F『宇宙船製造法』。少年少女漂流もののSF版なんだけど、初めは暴力的なガキ大将タイプが暴君ぶりを発揮するも、その後リーダーシップに富んだ人格者タイプが独裁を振るうようになるところが子供心にちょっと怖かったりした(黒藤子じゃないのでハッピーエンドだよ)。

今日も明日も仕事なのに「安藤さんって本当にできた人だよな…」という思考が頭から離れない。ンなの20年ぐらい前から知ってるよ！