「ぱいどん」確認ついでにモーニングで読んだ「ハコヅメ」がなかなか凄かった(笑)。幕末ヲタ婦警、いそうだなあ……(^^;)。
(続)そして猪木対ウィリーを語る時に欠かせないのが、梶原一騎&中条健によるマンガ「四角いジャングル」。一見ウィリー寄りに見える梶原氏だが、この場面の悲壮美一つとっても、氏の並々ならぬ猪木愛が感じられる。決裂後も「全盛期のアントニオ猪木は美しかった」と語っていたという梶原氏……。
ヤンジャン今週の「かぐや様」パワーワード「焼き肉のタレの話してる時に霜降りステーキの話すんな 消すぞ」…………(^^;)。
エキサイティングマックス!購入、徳光康之「転生したら昭和中堅レスラーだった件」なぜ外国人レスラー・ザイーノレを佐山もとい左山は潰したのか?この後に衝撃の展開…ちなみに左山とヤマちゃんの対談はGスピ54号のもの。ザイーノレとは→https://t.co/CpMvNd1Ip5(画像参照)
…何てマニアック(^^;
今週のビッグコミックオリジナル福本伸行「新最強伝説黒沢」とヤングマガジン同作者「カイジ」は合わせて読まれるべきだろう。黒沢のように人を助けてそのまま散れたら何と幸福なことだろう(生き返りそうだがw)。しかし大抵は「カイジ」のレンタカー店主のように痛々しい日常が続くんである……泣
来月ドラマ化で話題「らーめん才遊記」(現在は「再遊記」)「ラーメンハゲ」芹沢達也の名言。「〇〇とは、フェイクから真実を生み出そうとする情熱そのものです」…あなたの好きなもの、マンガでもSFでもロックでもプロレスでも、〇〇に当てはめて見れば良い。そのジャンルへの愛が深いほど、泣ける。
沖一版のこれがキシリア様なら生涯の忠誠が誓えるというもの(^o^)(^_^)ゞ
https://t.co/1n63qMghGD
本日、村松友視さん80歳のお誕生日。40年前(80年)、村松さんの「私、プロレスの味方です」を読んだことでどれだけ影響を受けたことか……今「凄玉」と言えるプロレスラーがどれだけいるのだろう。ちなみに80年、同い年のジョン・レノンが暗殺。40年前、僕らは村松友視を得、ジョン・レノンを失った……
「あんバタ(ー)」!! 吉田秋生「河よりも長くゆるやかに」を思い出す……(^^;)。 https://t.co/uQvsYKhaiZ
いきなりとんでもないセリフから始まる今回のエキサイティングマックス!スペシャル連載・徳光康之センセ「転生したら昭和中堅レスラーだった件」ですが、やはりこの特訓?風景はあの初期修斗ビデオを思い出す…左山ならぬ佐山の指導ってやはりこういうイメージですよね(笑)。アドレナリン…(^^;) 。
本日、大山倍達高弟にして「芦原会館」創始者・芦原英幸25周忌。「ケンカ十段」として知られる芦原氏だが、技術体系はむしろテクニカルなサバキ中心。画像の著書とか大学時代良く読んだなあ……まあイメージとしてはやはり「空手バカ一代」のケンカっ早い「それ、もしかすると空手?」なんだけど(^^;)