藤本タツキ先生の読み切り漫画。1ページ目左上「Don't 」タイトル「Look Back」最後のページ左下「in anger」繋げて『Don't Look Back in Anger』という曲になる。「起こったことに対して後ろ向きになってはいけない。前を向こう」掲載日は2年前の京アニ事件と同じ日。哀悼。
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深刻な問題として、人付き合いやコミュニケーションで問題が生じる人は『自分と他人の視点の区別がつかない』特徴を持っていたりする。これは極端な例だが、Twitterはこのような“SNS付き合い”の喧嘩が多い。
重要な話として…友人は嘘を付いていないし、恣意的に事実を歪めていないというところ。物事をあるがままに見ているようで、自分の目という『フィルター』を通して見える真実なのは忘れてはいけない。
真実は人の数だけある。
ーミステリと言う勿れー
今日は左利きの日なので
僕も含めて
左利きアピールしてしまうけど
世の中には、左利きを
殺したい程憎んでいる男がいます。
迂闊に左利きって教えない方がいい。
「嫌いな相手を好きになる」仕組みの一つとして、人は闘争状態になると興奮物質(アドレナリン)が分泌されるけど、同時にフェニルエチルアミン(恋愛ホルモン)も分泌する。つまり、戦い続ければ続けるだけ脳内では恋愛ホルモンがドバドバ出ています。
最新の心理学研究によると、慢性的孤独感が強い人ほど人間関係のネガティブな経験を記憶しやすく、ポジティブな経験が記憶されにくい。例えば、「親に怒られた」経験を何度も繰り返して思い出す傾向が高く、褒められたことは殆ど思い返さない。孤独な人に肯定の言葉は届きにくい。
カズレーザーのデート報道について。好感度オバケだ。芸能人だろうが、学生だろうが、仕事中だろうが、プライベートだろうが、常に“カズレーザー”として存在している…アイドルなら一番安心して推せるタイプ。
というより推していく。
正解は2枚でAと5です。
元の命題(母音→偶数)とその対偶命題(奇数→子音)を確かめれば良く、裏(子音→奇数)と逆(偶数→母音)の真偽は関係ない。
漫画ではこの問題を通して
確証バイアスについて書かれています。
(エンゼルバンク)
“あがり症”は誰にでも起こる生理現象です。ただ、その状態を“恥ずかしい”と思って「自分を責める」「自分を隠す」状態になれば悪循環に陥ります。緊張する事と自分を責める事をセットにしてはいけません。“緊張を治そう”ではなく、“緊張しても自分を責めない”を意識していきましょう。
@yumenonohibi