ひぐらし業の「新ルール」、「古手梨花による惨劇回避行動がむしろマイナスに働く」みたいなとこはありそうで、『心癒し編』で梨花が暗記番長みたく描かれてたのにも通じる、新手の梨花いぢめパターンではあるか
ここはまじで重要やなと思った、「社会人になったらオタ趣味が無くなった、続けられてる人は情熱が違うんやな… これが大人になることなんやな…」ってもし思ってる人がいたら、まずはストレスを疑ってほしいわね… たぶん、オタ趣味以外の余暇活動もできなくなってると思うよう…
圭ちゃんと沙都子、実のところ2〜3歳くらいしか歳が離れていないので、レナも魅音も油断していられないところはあるのじゃ
過狩り狩りの時点の鬼殺隊はどうも国営(大日本帝国!)の暗部組織として想定されていた気配があるので、WJ編集部の手が加えられた際に、無難に「非公認の正義の剣士組織」みたいなファンタジーに改変されたのだろうけど…(僕はその改変はよくないと思うけども)
吾峠作品世界、「情状酌量の余地がある悪」と「(一般的な公序からして)同情の余地がない邪悪」のあいだに強く一線が引かれてる気がして、鬼滅の半天狗とかは後者枠として炭治郎に強烈な敵意をぶつけられたまま終わる…