今日は明治26年に北村透谷が「聖書之友雜誌」で
「主のつとめ」
「腓立比物語」(桜井明石譯)
「舊約聖書便覽」(山田寅之助譯)
「エホバに聖かれ」
「日本メソヂスト敎會年會」
を発表した日だワン🐾
宮崎湖処子「透谷庵を懐ふ」ふわふわ意訳を漫画化🎶
今日は明治26年に北村透谷が「評論」に
「國民と思想」
「文界時評」
を発表した日だワン🐾
2枚目は意訳だワン🐾
今日は明治22年「女學雜誌」に北村透谷が20歳の時書いたの投書
「『日本の言語』を讀む」が掲載された日だワン🐾
現在でも多くの人が他国と比べて日本の劣っている所を改善しようと努力しているのに一部の人は「日本はすごい!」と停止し自分が偉いかのようにしている…一部の人に読んで欲しい一作🎶
今日は北村透谷が明治25年に「平和」で
「眞ー對ー失意」
「電影廬淡話(一)」
「ウィリヤム・ジョンス氏演説筆記(三)」(翻訳)
を発表した日だワン🐾
(2/2)
「聖書をして自由ならしめよ」
「箴言」
「郵便電信信徒會」
「福音同盟會」
「談林」
を発表した日だワン🐾
筑土文學会 第一回会合 - ふわふわのポメラニアンのポートフォリオhttps://t.co/MCGlNxtKBw #クロスフォリオ
今日は明治26年に筑土八幡境内松風亭で「筑土文學会 第一回会合」が行われた日だワン🐾(1/2)
更に今日は明治26年に北村透谷が「評論」で
「熱意」
「『腓立比物語』(櫻井明石)を讀む」
「文界時事(4.完結)」
を
「聖書之友雜誌」で
「基督は吾等が生命なり」→
今日は昭和11年、北村透谷の死から42年後
新宿中村屋の創業者の一人である相馬黒光「黙移」で明治女学校で言い伝えられている
北村透谷が詠んだと言われている歌が紹介された日だワン🐾