久しぶりにむてん丸の第五章読みました
逃げようとするシノブを捕まえるこのシーン、アゾットはシノブを見上げて信念を語ってるのにカラギはそんなアゾットを黙って見てるのが意味深に見えます
#好きな鬱寿司キャラを呟いてTLをビッくらポンにする
チア博士
最終章での評価の上がり方が凄かったです
今日のココロジェム、オチがイワシだから三つ鱗なんですね
見返してみたら今までのもストーリーに沿った形だったみたいで新発見
それはそれとして漫画版のキャシャーンの世界がディストピア感凄くて好みど真ん中です。
恋人のルナが象徴として祭りに取り入れられてるのに、英雄のキャシャーンがいなかったかのように扱われてるのも深い。
むしろこの世界を漫画化もしくはアニメ化して欲しい。
しかしそこまで気を使っていたとなると、やっぱり8章のザンナに結晶の模様が復活してるのが気になる…
オルクスの髪も戻ってますし、いつもと違う人が資料見ながら描いたとかでしょうか
ギルド時代のシャマスの眼帯がバツマークから変化しないのって、エリートであるために本当の気持ちを押さえつけてるから…みたいな意味なんでしょうか?
だとしたら振り回されっぱなしの今の生活もシャマスにとってはいい変化ということ?
第六章のこのシーン何となくシャムに思うところがあるみたいで、その後ののシーンもちょろっと回想が出てくるんですが、もう少し掘り下げてくれたら嬉しかった気もします
シャムの過去については孤児だったのかなってことくらいしか分からないですよね