@fytbv9964
アスタルとトリシュナを浄化したのは、抱きしめ合っていた二人自身のお互いに対するまごころだったのではないか…という想像
ホーリーサンさんも「テツジンがアスタルを浄化した」という言い方はしてないですし
クロセルの戦いを一目見てまごころの力に気付く博士はまさに天才ですし、今までの研究と旅の全てが「妹の仕事を助けるため」で表せる博士は家族愛の権化です
でももうちょっと情報共有してくれればもっと助かったのに、と思ってしまいますね…
@fytbv9964 続き)
小説の元ネタとなったダゴンは元々中東で崇拝されていた半人半魚の神、ヒュドラは切っても切っても生えてくる多頭の蛇の怪物
ということでなんとなくあの二人に似てるような…
ただ、結局カードのことは何もないまま新シリーズが始まったのが少し残念で、ごっちゃが8章に入るのを待ってるのでは…という最後の希望も潰えた形です
@fytbv9964 読み返してみたら記憶よりずっと寂しかった…
最後の最後に救われたからか、いつも部下たちと騒いでたからか、もうちょっと明るいイメージがあったのですが…
ツブカンテを指して「人の手で作られた結晶の人形」というセリフも衝撃的でした
間違ってはないかもしれませんが、そう表現されるとすごく寂しい気がします…
アスタルは別れ際のテツジンの一言をずっと覚えていたんだということに気付いて感動
そして消える直前にかけた言葉が、奇しくも旅立ち前のリオラ師匠と同じものだったことに気付いて感無量
ご都合主義でも何でもいいから生き返って欲しいです…
そしてこれが魔王のカケラの回収シーンだったということでしょうか?
色的にもそんな感じですし
ものすごい漫画に出会ってしまいましたねこれは
TCGの方はマドワースを活用する良い方法が見つからないまま、別のハンデスカードが手に入ったのでそちらのデッキを組むことに
あと、webマンガを読みながら「ひょっとして伏線?いや流石に…でもむてん丸だしあるいは…」と悩んだネタを一つ