私の中に残る昭和の記憶を文と4コマで綴る  
「おはるちゃん 昭和の記憶」 
第5話 もしやその機織りの人は 
宝の山市の中でも私が住んでいた町は市のはずれにあり、大きな川と山々に囲まれた超田舎だった。
町内に住む人びとは様々な仕事で生計を立てて暮らしていた。… https://t.co/HagV5wASLy 
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はじめまして。
B級ホラー・パニック映画とかわうそが大好きな、
還暦過ぎのSNS漫画家がきーたです。
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私の子ども時代を綴った「ふしぎな日々のおはるちゃん」1~3巻(POD書籍)は大手書店サイトにて販売中です。… https://t.co/Leh9Qf4XTn 
   昨日アップした4コマにフォロワーの辻井清さん(@onomichishobo)から貴重なアドバイスをいただきました。
とても嬉しかったです。
ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”🍀*゜
今朝、いただいたアドバイスを元に描き直してみました😊
良くなってたらいいのですが😄 
   我が家から少し遠く離れた所に家畜市場があった。
その市場では月に1、2度品評会を兼ねた牛の売買が行われていて。毎回立派な牛や子牛をひいたおじさんたちで賑わっていた。
その光景を見ながら子どもの私は、よく「ドナ・ドナ・ドナ」を口ずさんだものです。
悪意を込めて(笑) 
   おはようございます✨
ハルのネーム・作画に集中するため、
おはるちゃんをほんの少しお休みしますね。