岡本喜八は『肉弾』もだけど『激動の昭和史 沖縄決戦』の鉄血勤王隊の部分で特攻描写があったはず。
あと、同じく沖縄戦で『はだしのゲン』。 https://t.co/PXZUwp4UdY
矢口高雄『ラブフィッシュ 三平クラブ(MFコミックス)』3巻。 https://t.co/I3BEZtoEwL
「熊を素手で」コンテスト(違
うちは『がんばれ元気』より、関拳児で。フェザー級でも熊は倒せる。 https://t.co/ClYzVassAy
統一協会の文鮮明自伝漫画『再臨のメシア』では、後の信者による全財産寄付を正当化するためとも読み解ける祖父から聞いた昔話をわざわざ持ち出してますし、キリスト教とか関係ないんでしょうね。
三文たりとも自分のために使ったらアウトという神の理不尽。 https://t.co/xIGRNO93sg
板垣先生が応援するなら『SHY -シャイ-』の遥か連載前からタイトル連呼してるこの人にさせた方がよかったのでは。 https://t.co/j9TFaLLkvj
山本おさむ『わが指のオーケストラ』の中にも関東大震災の際の聾唖者虐殺の話は出てくる。
これも日本人が日本人を殺したケース。 https://t.co/ozXAEhM0aB
そんな行動に至るまでの背景として、朝鮮人が日本人にどのように扱われてきたか、『はだしのゲン』の中でちゃんと描かれているのでちゃんと全部読みましょう。 https://t.co/GgEiLyi7xf
『鬼滅の刃』で大いに評価してるのは、正しい側だけでなく間違ってる側の行動原理や自己正当化のロジックもキッチリ描いている点。鬼滅を読んでこれらの台詞を知ってる人の中にも、自覚なく鬼どもと同様な行動原理を持ってる人、同じロジック用いている人が恐らくは相当数いる。 https://t.co/yUAj74yoPM
たなか亜希夫『フジワラくん』1989年9月発行。何気に開いて、もっと早く見とけばよかったと後悔するなど。 https://t.co/4PoSdjKJXN