DBのベジータが象徴的だけど、行動原理に一貫性があれば性格が変わっていくことも、長編の変遷として受け入れてもらえるから、そこに気をつけていればあまりナーバスにならなくてもいいと思う。
リアルの人間もそうだけど、いきなり性格変わりはしないものの、いろんな出来事を経て少しずつ変わる https://t.co/EBTNGEP2zC
久しぶりに
「カードゲーム的なストーリー制作」
のご紹介。
そのまま使っても練習で使っても。
1.画像1、2,3を印刷する
2.印刷した画像2を72個に切り分ける
3.切り分けた「2.」を袋に入れる
4.袋から5枚引いて、画像1の上に乗せる
5.乗せたカードの項目を画像3に記入
6.画像3の内容を書く
「なんでもドラゴンボールに例えるな」とは言われるが、キャラの設定と役割のかみ合わせの良し悪しってものは確かにあって、ベジータは作中で敵でいようと葛藤するシーンすらある珍しいキャラ。
超長期連載作品であるがゆえの特殊な例ではあるので、新規作品で安易に真似するべきではないが。 https://t.co/Ox9cTc1hiv
RP>失敗して恥をかく以外に上達する方法ってあるのかよ。めっちゃ準備しても50点くらいで滑り出して、30点と60点を行き来しながら、2年後くらいには70点くらいになれたらいいな
要はベルセルクのコレ。
構想10年温めて上手くなったら世に出すとか、温めすぎて腐ったネタにしかならんよ https://t.co/8HUDsDNZOK
RP>技量が追いついてないから作品作れないって場合、よく「いいから作れ」言われるけど
私も甘やかすつもりはないけど、生存バイアス的に「ひたすら書け」っていうのは暴論だと考えてて、スポーツの体力同様「文章体力」ってものはあって、いきなり10万文字書くような文章体力は無いものよ https://t.co/RabNyNjZWZ
創作において、人生を懸けた渾身の一作、できれば最初の一作で失敗したくない、という望みが叶わないとは言わないが確率は低い。
そして「失敗するのはべつに普通のことではないか」と次の作品に取り組める人の方が成功する確率は高い、と「ハイバーインフレーション」のこのコマが流れてくるたび思う
RP>良薬口に苦し、我が愛のムチを受け入れられぬ作家に成長はない
これは正しいこと、正論を言ってると私も思うんだよ。そう言われる作家さんもそれはわかってる。
でもただそれぶつけて作家が動かせると考えるのは烏滸がましいというか、作家相手じゃなくてもそうだよね、っていう https://t.co/ZaXmW08NCs
RP>他人の成功に地団駄踏んで血の涙を流して悔しがるような奴の方が、成功の可能性は高い
画像の両さんのセリフは男がどうとかじゃなくて、作家としてはもっておきたいマインドだと思う。
まあ、実際将来みせつけてやる機会はないだろうけど「今にみておれ!」って気概が大事 https://t.co/JjNBgx5bVI
作家・クリエイターは、お金と責任の関係について、曖昧にしないで自分なりに考えをまとめておいた方がいいと思う。
「無償でやったほうが喜ばれるような気がする」みたいな、ふわっとした考えでいる状態が一番危険だし、相変わらず『宣伝になるから無償でやってくれますよね』の手口を使う輩がいる https://t.co/eMe25C4hFQ
RP>「めちゃめちゃ羨ましくていいいなあああああふざけんなあいつううううう」
そして「いまにみておれー」ですよ。
そのエネルギーを他人の否定や嫌がらせに使うなど勿体ない。
嫉妬も負けた感も無理に抑えようとしなくていいから、エネルギーの発散方向を間違えないことね https://t.co/byxy1bb26D
RP>努力って、作業をすることでなくて「物事を最適化していくこと」なので、目標に対して自分をどう変えていくか
私は「とにかく努力しろ」って言うことはない。
例えばラノベ一巻書きたいって“目標”あるなら、そのための工程を段階的に考えて、一つ一つ最適な方法を考えて実行していくよう相談にのる https://t.co/5Gy8KtXi4J
「良薬口に苦し。耳の痛いことを言ってくれる我のような存在をミュートするなど、今後の成長が見込めなくなるぞよ?」… https://t.co/0MUQz83f2f https://t.co/HkD7sz8h2h