ビリケンギャラリーさんでの近藤ようこさんの個展も私物の「月夜見」にもサインを頂けたし前回の個展のハガキも頂いてしまった
三原さんとの宮谷一彦さんつげ忠男さん北野元さん式場壮吉さん徳信尊さんらのお話が最高に楽しかった、東京に住んでたら隔週くらいで通うのに…
こち亀での登場シーンです↓
宮谷一彦蒐集 「野獣の死に様」の載ったプレイコミック1972/7/8、22号を購入 前編の時間軸がシャッフルされた構成、またスケールの大きさ、更に軍艦島を舞台の一つにしてる所等期待させる内容、さらに後編では中東ゲリラとの戦いに物語が一変してどうなるんだろうと思った瞬間…打ち切り!ショック!
余計なお世話なのを承知でTo-yからの引用で気付いたのを幾つか ちゃんと探してみたら丸ごとトレースではなくて引用って感じでした https://t.co/QvWAYAS8NF
どうにも程度に納得がいかなくて結局AKIRA1巻の初版を買い直した
それで分かったのはAKIRA1巻初版は前半に印刷が薄いページが見られるという事、そのページはまちまちだけどP12-13は2冊に共通してた
他の巻も着いてきたので確認した所2巻のP145に2冊とも製本不良が見られた https://t.co/TaxdeHmw64
友達がこち亀の漫画家残酷物語の巻を読んだ事が無いとの事で33巻をあげた
小学校低学年の時ゲラゲラ笑ってた妖怪田ブタ子さんはルッキズムとか言ってる今時でも通じるネタなのだろうか
そして個人的に大好きなのは脈絡もなく突然両津がジャージ坊主で仏像を掘る所からスタートするシーン