婚活をしているという人が「自分は低スペックで年収もないけど~」みたいなことを自分で書いてるのを見て、まるで「この家は地盤が軟弱で雨漏りすんですよ」とか自分でいう不動産の営業みたいだと思った。誰が買うんだ。あれで何の勝算があるんだろう。だからずっと婚活をしてるのか。強気でいかにゃ。
「ウワーン、思わぬ仕事が降ってきてクソ忙しくなり、また道場の稽古に行けないよー!」という心の哀しみを、花くま先生の漫画に癒してもらう週末の夜。
自分含め、「猪木を国葬に」と叫ぶアカウントが「んなことできるわけないだろ」という、それはそれで真っ当なご批判にさらされているわけですが、自分たちはただこれなんですよ。#猪木を国葬に
以前、本当に某男だらけの会合へ、これ見よがしに彼女を連れてきたヤローがおり、その時に小生のとった正義の行動。>RT
ハッキリ言って、グラントとシャーマンというのはこれ。ジャクソンとかフォレストとか、問題にならないくらい、これ。
何か誤解されるんだが、俺は「愛国者」では絶対にない。なぜなら、国は俺をこう思ってるに違いないからである。
さる所で会った人が携えていて、「おー、これがあの有名な漫画ですか。見せてよ」と初めて拝読したのだが、「仕事の義理で、全然知らない信濃町の、居心地の悪いギャラリーにて、絵を見せられる」などという、結構えぐいパンチラインを入れてくる作品なんですね。
何かもう、ずいぶん前に安請け合いしてしまった「海外のある研究機関に、『神社本庁って何なの、日本のどういう宗教行政の上に成り立ってんの?』という話を英語で書いて送ってあげて」という話に関し、お声がかかった大元から「待ってます!」との英文レターが届き、ますますこんな顔。
以前、詳しい人に「鬼滅の刃の主人公たちはどれくらいの年齢なのか」と聞いたら「15だ」というので、やはりジャンプで活躍する男たちは、昔からそのあたりの年齢なんだなあと自分は思ったんですよ。