いま、あるところで河上さんの生涯などについてシコシコ雑文を連ねている関係もあり、河上さんが活躍する話があると聞いて、珍しくマンガなど読んでるんですが、大層面白い。実際の河上さんとはこういう人ではまったくなかったんだけど、本当にぶっ飛んでいて面白い。
婚活をしているという人が「自分は低スペックで年収もないけど~」みたいなことを自分で書いてるのを見て、まるで「この家は地盤が軟弱で雨漏りすんですよ」とか自分でいう不動産の営業みたいだと思った。誰が買うんだ。あれで何の勝算があるんだろう。だからずっと婚活をしてるのか。強気でいかにゃ。
「ウワーン、思わぬ仕事が降ってきてクソ忙しくなり、また道場の稽古に行けないよー!」という心の哀しみを、花くま先生の漫画に癒してもらう週末の夜。
自分含め、「猪木を国葬に」と叫ぶアカウントが「んなことできるわけないだろ」という、それはそれで真っ当なご批判にさらされているわけですが、自分たちはただこれなんですよ。#猪木を国葬に
以前、本当に某男だらけの会合へ、これ見よがしに彼女を連れてきたヤローがおり、その時に小生のとった正義の行動。>RT
ハッキリ言って、グラントとシャーマンというのはこれ。ジャクソンとかフォレストとか、問題にならないくらい、これ。
何か誤解されるんだが、俺は「愛国者」では絶対にない。なぜなら、国は俺をこう思ってるに違いないからである。
さる所で会った人が携えていて、「おー、これがあの有名な漫画ですか。見せてよ」と初めて拝読したのだが、「仕事の義理で、全然知らない信濃町の、居心地の悪いギャラリーにて、絵を見せられる」などという、結構えぐいパンチラインを入れてくる作品なんですね。