あのねえ、もう21世紀なんだから、いい加減にこの「流動的な労働力」云々の話はやめてくれませんか。なら何で南北戦争後に、黒人人口の大移動が起こってないんですか。米の黒人ってのは現在でも、基本的には旧CSAの地域以外にはあまり住んでないんですよ。#nanboku
さる人から電話がかかってきて「小川さん、今度の『ダイヤモンド』は『宗教問題』の後追いじゃないですか」などと言われる。まあ、それは見た人の感じ方次第だが、何だか似たような所に取材に行ってるなという気はする。
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アメリカで鉄の爪、フリッツ・フォン・エリックさんの伝記映画が公開されるという話なので、プロレススーパースター列伝屈指の“いい話”である、「エリックの息子たちを鍛えるブロディ」のシーンはぜひ入れてください。>RT
今回の小生の新著『誰が「お寺」を殺すのか』(宝島新書)の表紙に花くまゆうさく先生の絵があったことにコーフンして、15分くらいで花くま先生トリビュートの内容紹介4コマ漫画を描いたのですが、こんな内容の一冊であります(本当かどうかは買って確認しよう!)。
https://t.co/BeLKmHVUYI
以前にも投稿したはずの、熱い熱い「ドラえもん のび太の南北戦争」の導入。 #nanboku
自分はいたいけな青少年なので、バンドを始めればジャイアンの10分の1くらいはマジでモテてしまうのではないかと期待していたころもありました。
自分などPCをMS-DOS時代から使ってて、そのころは用もないのに中を開けてたりして「全部わかった気」になってたわけだけど、もう今のPCはよくも悪くもブラックボックスだ。秘伝の神業でチョップしてもどうにもならん。素直に公式耐用年数を見計らって買い替えてこうと、HDDが吹き飛んで痛感しました。
ハッキリ言って、グラントとシャーマンというのはこれ。ジャクソンとかフォレストとか、問題にならないくらい、これ。
「ウワーン、思わぬ仕事が降ってきてクソ忙しくなり、また道場の稽古に行けないよー!」という心の哀しみを、花くま先生の漫画に癒してもらう週末の夜。