ここ最近ずっと追ってた、ある宗教団体のどうしようもない不祥事の各物証のピースがどうもカチッとハマった感じで、心境的にはハイになってしもうとるんですが、皆さん聖職者なんだから、あまりワタクシを変に喜ばせないでください。
ゲンよ、南北野郎は麦じゃ。日本社会の無理解の中で、踏まれて踏まれて強くなるんじゃ。 #nanboku
ここ数日、種々のご縁あって「私は愛国者だ」と仰る方々に多々会った。みんな偉いよ。心底そう思う。自分は右翼的な人間ではあるけど、なかなか愛国者にはなり切れない。自分のようなものに愛されたら、国が迷惑だ。奮闘努力の甲斐もなく、今日も涙の日が落ちるけれども、ああ、本当に愛国者は偉いよ。
問題はやっぱり「演じる」ということで、決して本気ではないのです。ただ、演じることは実は本気より難しいんですよ。いま、そういう非常に難しいことが行われているわけですね。
19世紀のアメリカにタイムスリップしてしまう「のび太と南北戦争」の登場を、俺たちはなお熱く待っている。
何かもう、ずいぶん前に安請け合いしてしまった「海外のある研究機関に、『神社本庁って何なの、日本のどういう宗教行政の上に成り立ってんの?』という話を英語で書いて送ってあげて」という話に関し、お声がかかった大元から「待ってます!」との英文レターが届き、ますますこんな顔。
無謬のお役所たる厚労省は、花くまゆうさく氏の過去の仕事をきちんと把握したうえで仕事を依頼してるはずなので、職場の殴る蹴るは厚労省として認めていく方針なんだろうと思う。
以前、本当に某男だらけの会合へ、これ見よがしに彼女を連れてきたヤローがおり、その時に小生のとった正義の行動。>RT