「これは独立戦争じゃなくて南北戦争です」
「こういう事は細かいんですよ この男!」
「あなた方は前装銃で撃ち合っているのを見るとすぐ「ゲティスバーグだ」というタイプでしょう! アンティータムやフェアオークスは似てるけど別物なんですよ アバウトな言い方はやめて下さい」
#nanboku
さる人から電話がかかってきて「小川さん、今度の『ダイヤモンド』は『宗教問題』の後追いじゃないですか」などと言われる。まあ、それは見た人の感じ方次第だが、何だか似たような所に取材に行ってるなという気はする。
何か誤解されるんだが、俺は「愛国者」では絶対にない。なぜなら、国は俺をこう思ってるに違いないからである。
「iPhoneとか大好きで僕はApple信者なんですよ~」とか言う若者がいて、「『エデンの西』とか読んでるんですか?」と聞いたら「えっ?」みたいな顔をされ、歴史の流れというものをヒシヒシと感じている。というより、「Apple信者」とか言われたら、俺には正直こういうイメージがまだあると言えばある。
「恐怖の進化を遂げた「中国製軍事ドローン」その驚きの実態」 https://t.co/V0IrTj6CCo という、これからの戦場はドローンが制するとの記事を読んで、自分は「リアルな戦争に出征するスネ吉にいさん」ということを思い浮かべました。
半可通「リンカーンは情実人事を行いませんでした!」
ジェームズ・スピード司法長官「……」
ブレア一族「……」
デビッド・デービス最高裁判事「……」
各種政治家将軍のみなさまがた「……」
#nanboku
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アメリカで鉄の爪、フリッツ・フォン・エリックさんの伝記映画が公開されるという話なので、プロレススーパースター列伝屈指の“いい話”である、「エリックの息子たちを鍛えるブロディ」のシーンはぜひ入れてください。>RT
ここ最近ずっと追ってた、ある宗教団体のどうしようもない不祥事の各物証のピースがどうもカチッとハマった感じで、心境的にはハイになってしもうとるんですが、皆さん聖職者なんだから、あまりワタクシを変に喜ばせないでください。
以前、本当に某男だらけの会合へ、これ見よがしに彼女を連れてきたヤローがおり、その時に小生のとった正義の行動。>RT