「沈みゆくウェールズ」少年マガジン。ふくしま史朗先生による前後編120ページの力作戦記漫画。1971年という時代を考えると驚異的な内容。有名なチャーチルの驚愕シーンから始まり、主人公(壹岐春記大尉がモデル)機が数日後、作戦海域に花束を投下するシーンで終わる。この構成はベスト‼️😁(続く)
ネットでも情報が不足気味の牧村和美先生。こちらはお得意の快活なお色気作品「エッチな子 キャンディ」。読み切りでしたが評判が良かったらしく、その後「愛してキャンディ」という続編が掲載されたそうです。週刊少年サンデー 1970年44号より。初期の週刊少年チャンピオンで連載持ってましたね。
#TLをパンチでいっぱいにしよう
ゲッターロボのパンチ。
セリフと一体化したアクション‼️
最高😂
#石川賢
#フォロワーが知らないだろって漫画を呟いてrtされたら負け
#少年ジャンプ に連載されていた榎本有也先生の「漫画コント55号」と「漫画ドリフターズ」。ドリフターズの方は単行本化されていないが、5年という長期連載なのでリアルタイム読者の認知度は高いでしょう。作品の質は高い‼️😆
#フォロワーが知らないだろって漫画を呟いてrtされたら負け
「フィーバー トラベル団」1979年。少年キング連載。
石川賢先生のギャグ調マンガは独特の魅力がある😂
本作の前に永井豪 石川賢名義で「リョコー少年団」が増刊キングオリジナルで連載されていて、こちらはレアな名作として(一部)で有名。
#フォロワーが知らないだろって漫画を呟いてrtされたら負け
ジョージ秋山先生の「ギャラ」
読んだことがある人は忘れられない作品。傑作だと思うんですが、再販されませんねぇ…。なぜかなぁ?😁
ヤングキングでリメイクされたようですが。
#ジョージ秋山 #少年キング
村生ミオ先生が亡くなられた。僕らの世代だと少年ジャンプ誌上でよく見かけた可愛らしいカットを思い出すだろう。当時のジャンプを改めて見直すと「ミオとヒロシの週間パトロール」というページを一週交代で担当。また「じゃじゃ馬ミッチー」というシリーズの読み切り作品を3作掲載したようだ。
人間将棋をSFでやったのが #永井豪 先生の短編「真夜中の戦士」‼️掛け持ちでアルバイトをやっていた時期の「俺は社会の駒なのか?」という思いが原点らしい。人間の意志の自律性への疑問は、マジンガーZやデビルマンにも通底するテーマ。知らないうちに戦場にいる恐怖、現代ではよりリアルに。
@kIAqFcnrXugqX7X 掲載誌だと前頁のジローの涙がなく、ハシラの文章も「ジローの旅は、今、始まるのだ‼︎」と前向きな感じで締められていて、少年マンガ的な読後感です。単行本化の際の加筆によって印象が変わった例だと思います。
#石ノ森章太郎 #人造人間キカイダー