本日12/23…将来エンペラーに即位するであろう少年の誕生日に、A級戦犯が処刑されたのは、偶然か否か。
状況証拠から、推測するしかない…。
(画像は猪瀬直樹原作・弘兼憲史画「ラストニュース」より)
その後「桜田門外の変」でも、逃げ出したり勇戦しなかった彦根藩の侍たちがあまた処分されました。
武士道、つらいね。
「風雲児たち」最新刊補遺。忠臣蔵以来の、江戸の<実戦>が生んだ悲喜劇。 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20121212/p2 …
@hazzard59435974
赤穂浪士事件を”再審請求”する作品は色々あるほうなんだけど、
それでもあまりにメインの物語が巨大過ぎて、なかなかイメージを覆せない。
画像はみなもと太郎「仁義なき忠臣蔵」。
「歴史とは 語りし者が 勝者なり」、赤穂浪士とか - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140918/p2 …
「なんでも空港」という回のようですね。
あれ、でも原作ではパーマンはいない?
その他の共演史がここにまとまっていました
http://fujikokei.exblog.jp/12550030/
@karaage0703
http://togetter.com/li/1057497
の追加資料。パーマン「千面相」がギャグ流に誇張した「自由に監獄を出たり入ったり」はアルセーヌ・ルパン「ルパンの脱獄」が多分源流。
今回談議の相手をして頂いた森田崇先生@TAK_MORITA の「アバンチュリエ」はその忠実な漫画化。
木多康昭「喧嘩商売」で入江文学がイジられるネタ
「あんた一子相伝の武道の継承者だそうだけど、童貞じゃん。流派、あんたで終わっちゃうじゃん」
ってのは、ギャグに見えて実はなかなか本質的です喃。
https://twitter.com/k_hisane/status/805847735282733056 …
@k_hisane
http://togetter.com/li/1055665
に参考資料として追加(ブラックジャック創作秘話1巻より)
いかにも典型的な「芸術方面では天才的だが、その他は世間知らずで食い物にされてしまうクリエイター」の典型として。
手塚治虫の虫プロが経営危機だった時代の一場面。
版権とか映像権を抑えて、移転して、転売して…みたいな話の時は、いつも「グラゼニ」で野球選手の代理人が語ったこれを思い出す。
いや代理人も映像権の売買も、多くはまっとうなかたの仕事なのだろうけど、ちょっと現代における冒険商人、あるいはピカレスク的なロマンを感じさせる分野でもある。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150321/p3 … からその2
中世orひと昔っぽい異世界だけど、ちょっと近代兵器や技術を登場させたい!という時「魔法」や「天才の大発明」で、似た技術を特異的に登場させる…って手法。
ドリフ以外でも「パンプキン・シザース」や「皇国の守護者」が。
http://togetter.com/li/1052448
に追加するツイート
「与太郎戦記」の春風亭柳昇師匠、といっても判らないかもだが「究極超人あ~る」の校長先生のモデル、というと40代ぐらいまで通じる(笑)
この「大きなことを言うようですが……といえば…あたし一人です」は師匠の定番ネタ