「その生涯の、一日ごとの行動と逸話の記録」が必要となる偉人は、そうたくさんはいない…だが、この人なら、そういう記録が作られるに値すると思う。
  “【妄想】手塚治虫60年の生涯は、1日ごとに事件を特定した「日譜」を作れないか?【記録する者たち】 - ”
https://t.co/JXoP1wuWfg https://t.co/OMWLMrgS72
   「野武士のグルメ」の、気ままに、欲望の赴くままに夜食作りをする回の画像を追加した。焼き鳥缶詰において「迷ったら、塩が大人だ」とか、相変わらず何の根拠があるんだ(笑)
ハンチョウ「未明の散歩」回が無料公開…から「深夜の解放感」描く作品を連想してみる -- https://t.co/GytFOcIgIP 
   ・だんドーン
「2023年マンガ10傑プラス」ほか各賞を選定、第1話も紹介
https://t.co/6bn1VlaJnQ 
   ・あのときのこどもさん
「2023年マンガ10傑プラス」ほか各賞を選定、第1話も紹介
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   画像のこの逸話は有名なんだけど、徳川家茂の善人ぶりは、むしろ信長や家康を超えてラノベ的主人公の潜在力があるんじゃない?との仮説。「政略結婚だけど愛されて云々」という、最近の流行も抑えてる(笑)
 “14代将軍・徳川家茂の名君実話が「だんドーン」で漫画化……” https://t.co/PrqgDBhAu7 
   広い範囲で雪なので、過去記事を再紹介 
 “広い範囲で雪ですね/雪道でも転ばない「ペンギン歩き」とは(女子柔道部物語より) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-” https://t.co/EVQsbcT7LN 
   この名場面も1巻収録だった。
川原泉「笑う大天使」電書版1巻が55円/源氏物語批判や未成年飲酒描写でも有名 -- https://t.co/7i7mYQIhyq 
   それがエンタメとして成立するなら、まことに結構なことかと思う。過剰摂取は毒だが、それ自体が極めて有毒、ともいえない、という結論。
 “「他者が自分の文化を褒める心地よさ」はエンタメの1ジャンルとして既に確立してる、という話(再論) -” https://t.co/3jHjlLwMAQ 
   久々に新書内容紹介記事。「逃げ上手」のご先祖が定めた『御成敗式目』が内容それ自体が「鎌倉殿の13人」の”続編”といってもいい。その画期性とは? 
“【新書メモ】佐藤雄基「御成敗式目」は「続・鎌倉殿の13人」か「逃げ上手の若君・第0話」か…歴史を埋める重要ピース…” https://t.co/UUFRioTprP 
   これを言うのは、実際に直面するとあまりに気の毒というかやはり理不尽なのだが、そう「連想してしまう」こともまたやむを得ぬというか止めようがないだろう。矛盾に満ちた魅力というか… 
 “柔道五輪、永山選手の件でごく一部に「大山倍達裁定」を思い出す動きがあった…” https://t.co/2G6QyFbv9P 
   https://t.co/kFdSnH3yrL から読めます。タンメンを「野菜たっぷり、体にいい」と言い訳しながら食べる光景がいかにも、だが、それは嘘だよ(笑)。でも読むと食べたくなるタンメン。 
 “【必読】ebookjapanで「野武士のグルメ」超傑作回…『タンメンの回』が無料で読める” https://t.co/PlwtoCc13a 
   これもまた、自由を求める闘い。BLであってもなんであっても、人は、その自由のために祖国を離れることもあるのだろう。 
“「中国に帰りたくなることもあるけど、日本にいればBLが読める…」重く響く言葉。(日本の月はまるく見える)【漫画小ネタ集】 - ” https://t.co/SN9HexsvM4