バレエの世界を舞台に、コロナ禍も含めリアルに描くという選択をするなら、この話も入るのは必然だったろう。このあと、この要素はどう関係してくるのか。
“バレエ漫画「絢爛たるグランドセーヌ」で、露のウクライナ侵攻が描かれてた。その世界には、特に影響が大きい…” https://t.co/9WaMHlToCl
青野てる坊 @teltak 先生描くところの東天の獅子、格闘場面もさることながら、試合をしない嘉納治五郎の場面が良い。この作品で描かれる嘉納治五郎は実になんというか「甘ちゃん」。文明堂のカステラ並みにあまちゃん。その甘さの反対側の…反対側じゃないな、甘さから生まれる強さが、表情から。
資料紹介用「嵐馬破天荒の世界」
画像は男塾がちょうどトーナメントの選手枠が倍々に増えていくことを皮肉ったもので、後年の「エグザイルがこのまま増えたら地球を埋め尽くす」というネタを読んだときに思い出したものだった(笑)。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/2627/ …
その手のパターン、自分はいしいひさいち「借金かえしちゃいけない教」以来大好きなのですが(笑)、宗教法と世俗法の対立時は、結局どこかで「兼ね合い/妥協点」を模索することになります
(これ自体が、今回の議論の根本のテーマです)
借金かえしちゃいけない教、搭乗拒否教は世俗の(続く)
https://togetter.com/li/1106299
の宣伝で集英社版・世界の歴史から康熙帝・乾隆帝の画像を張ろう。
今の価値観に完全に沿うかはともかく、康熙帝はカソリック学者と互角の思想的論戦が可能なほどだったし、乾隆帝は版図を中国史上最大に広げた。
「山賊ダイアリー」は疑いなく傑作だが、この場面は…
危険であることも描写はされているけども…
https://togetter.com/li/1111749
に関連し、初出でも何でもないけど、時代劇的な「典型」として「柳生連也武芸帖 2」(とみ新蔵)の画像を紹介
哀愁漂うのは「悪役」たる鉄砲派の言い分が、どう聞いても正論なことで…(笑)ただそこから始まる話も、また重い。この話は傑作。
追悼 谷口ジロー
彼の描く、くまがいいんだ。
また、「くまvsうし」も描いた。
版権とか映像権を抑えて、移転して、転売して…みたいな話の時は、いつも「グラゼニ」で野球選手の代理人が語ったこれを思い出す。
いや代理人も映像権の売買も、多くはまっとうなかたの仕事なのだろうけど、ちょっと現代における冒険商人、あるいはピカレスク的なロマンを感じさせる分野でもある。
こんなに、あの方々が去って行ったからこそ、ちばてつや先生には、あと10年も20年も長生きしてもらわないといけないんだって!(最近の「ひねもすのたり日記」から)
「吼えよペンRRR」第一話、「さらば書店&DVDレンタル店よ」編に登場するかたがた。
つよい。というか飽和攻撃すぎるだろ
レッドブルー最新回。
【問題】”ダグスタン共和国”の戦士にこう語りかけると、その次はどうなるでしょう?
※答えはリンク先に
https://t.co/b81B2goGyR