マスクザJさんの加賀さんisかわいいの加賀さんがかわいすぎて身悶えしそうでしたわ…(;・∀・)
あたいこの加賀さんの可愛さの本質は「その瞬間瞬間で真面目なところが愛おしい」という感情なのだけど、何と言うかすごく頼りたいし頼られたいという複雑な安心感があり…頭がまとまらない…
さて、開場後、いの一番に直線でお伺いしたのが、「摩耶さまの恋(上)」!!JOYさん!
いつも姐御っ肌満開の摩耶さまが、目の前の「普通」に戸惑い、知りたいと憧れて、一緒に街を歩こうって踏み出すところまで!!続き!!続きを!!
突然TLに、平安貴族の軍事面の活躍やますらおエピソードがガンガン流れてきて、ロバート・ハルフォードとか烏丸少将を思い出すなど。
神戸艦といえば、「えっキミ神戸出身やったん?」という艦の筆頭が瑞鶴だったんだけど、河内和泉さんの葛城のド直球な感想がマンマその通りだったので忘れられない。なんというか妙に神戸感ないわよねやっぱり(;・∀・)
ファリスの聖女読んでて朧げに思い出したんだけど、色んなゲームに「時間をかけすぎると出現する絶対倒せない敵」が配置されてて、「ルール上主人公達を確実に殺す存在」と聞いたことがあるのよね…。
このストームライダーもその類だったような、そうでなかったような…。
何という名の概念だっか…
長年弾圧・差別に苦しめられてきた層が、死なば諸共とばかりにBLを焼く側に回ってるの、まさにドリフターズで信長が言ってたコレだなあという状況。
なるほど。TLの空気感が二分されてると思ったら、いわゆるこち亀分類で言う海軍オタ(第二次大戦)は「何一隻沈んだぐれーでイワンは騒いでンだ?」みたいにキョトンとしてて、海軍オタ(現代)は「ぎゃああああスラヴァが沈んでるじゃねえかあああ!!」って悲鳴あげてるのか。 https://t.co/NQYByklvYs
今更ながらというか、このタイミングというか、読めてなかったプラウダ戦記最終巻読んだわよー。
本編からすれば前日譚にあたる、西住みほ出奔の原因となった決勝戦と、その後のカチューシャ達の在り方が、小気味良く纏まってるのだわ!カチューシャのあの暴君みたいな振る舞い、相当無理してたのね…