そしてマスクザJさんの、ながらばなし!ああもう!長良姉妹の可愛さをコメダのメニューみたいにモリモリ詰め込んだハッピーセットですわ!!特にオチ担当の阿武隈、キス島で格好いいことやってたのを忘れるくらいにへっぽこで可愛くて末っ子!!愛おしい!!
さて、昨日に引き続き、名古屋の御本の感想など少し。
モリントメメさんの「短夜の玉梓」です。
玉波が七夕の短冊を前に、困惑するお話。
わたくし玉波未所有なのでキャラクターとして初めて触れたのだけど、すごく綺麗な娘ですわね。
夕雲型末妹たちの独特の雰囲気も、七夕らしい空気感もすてき…
こちらは、夏見こま さんの既刊「勿忘録」なのだけど、絵も物語も息を呑むような繊細でしたわね…
艦娘になることで全てを忘れてしまうと知ってしまった、鳳翔になる前の「龍飛」が、残された時間を「先生」と過ごす物語。
提督に会う前の外伝で、鳳翔さん自身も忘れている物語だけど、悲しく美しい…
さて、移動時間で少しずつ名古屋の感想まとめを呟いていくわよー。
まず、可愛らしい表紙には惹かれて手に取った、RIEさんの小さな御本。ちいさな妖精さんたちが、鳳翔さん達のお料理を手伝っている日常の風景。
本当に美味しそうで、読んでてお腹が空く素敵な時間を過ごせますわー(´∀`*)
諸葛亮、普通に史実でも八尺越え(190センチ弱)の巨人という記述あるから、現在でもタッパのある美丈夫として渋谷を闊歩できると思う。
死ぬほど今更だけど、アル伝の三彅先生が英語の授業で使ってたの、ガンズのWelcome to the Jungleだったのね…
にゃかあきさんの春の吹雪ウスイブックだよ。フブキチャンがド直球というかシームレスにえっちなモードに切り替わる日常すけべブックだよ。もう司令官との距離感がバグってるというか凄く爽やかなのにえっちな羨ましい関係を目を細めて味わうことのできるウスイブックだよ。