都市景観・まちづくりセンター(略してまちセン)https://t.co/fPcaycaqWH のニュースレター”京まち工房”の「京都人グの京都知らず」の7回目です。今回は「先斗町を守るのだ」。先斗町には江戸時代からの町家も残っているそうです。その風情を取り戻すべく先斗町の人たち、めちゃ頑張ってはります
都市景観・まちづくりセンター(略してまちセン)https://t.co/fPcaycaqWH のニュースレター”京まち工房”の「京都人グの京都知らず」の6回目です。今回は東山区弓矢町の武具飾りを見に行った時の話です。古いのは室町時代から伝わるという武具を、町内会が保存していて、京都、すごいです。
横溝チイコさん、自分のキャラクターをカメムシにするなんて、すごい攻めた人です。お母さんまでカメムシです。(まあ、確かに亀岡の亀はカメムシのカメか?!っちゅう程カメムシの多い亀岡市ですが)なぜか、亀岡の心霊スポットに詳しく、漫画にできない亀岡ネタを多く持つ。
ゆきこさん、とにかく亀岡ネタが豊富!「カメハラ」という言葉を発見(?)した人です。ネームからほとんど下書きレベルの丁寧な絵。その丁寧なネームに何度ダメ出ししても、丁寧な絵で直してくれて、なんだか、自分のSゴコロとゆきこさんのMゴコロを堪能した授業になりました。
都市景観・まちづくりセンター(略してまちセン)https://t.co/fPcaycaqWH のニュースレター”京まち工房”の「京都人グの京都知らず」の5回目です。今回は六原学区の陶器製の銘板について。この学区で見かける路地や小路の名前が書かれた銘板は、何のために作られたかというと…という話です。
”京まち工房” の表紙マンガ「京都人グの京都知らず」その4です。今回は西陣の、機織(はたおり)を置く天井の高い仕事場がある織屋建(おりやだて)という町家を、大学の建築の先生と見に行き、人の幸せについて思いをはせた話です。
子供の頃、日曜日の朝に「世界」に連れて行ってくださった兼高かおるさんのご冥福をお祈りします。(漫画は「グ印関西めぐり濃口」です)
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