野比家の地主がマンションを計画していたのに、15年後の未来では野比家の位置がなぜか公園のトイレになっていた件、真面目にこういうことですよね。地主さんの言葉が矛盾しているわけではない。
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大長編ドラえもん『のび太の夢冒険(大雄夢冒險)』。夢世界の仕組みをSF的に解説するとか、既存のひみつ道具の改良版を出すとか、のび太の超人的睡眠力が世界を動かすとか、好きな要素がたくさんあって好きな作品のひとつです!
実は『ドラえもん』の原作に『宇宙小戦争』含めスモールライトの解除光線という概念はなく『ひみつ道具使い方事典』創作設定となります。原作でスモールライトが持つのは縮小光線と拡大光線。今やビッグライトで代用できる以上、#映画ドラえもんのび太の宇宙小戦争2021 でも対応せざるを得ないわけです
架空人物たまごの「マイテイマン」、全集で「マイティマン」へ修正されてた……。表記ゆれ問題がまた複雑なことに!
無人境ドリンクのラベルに書かれている「NO BODY」って、1973年のマカロニ・ウエスタン映画『ミスター・ノーボディ』のもじりなんですね。初めて知りました! #doraemon
@do_dorazuki2 ちなみにみなさんがおっしゃるように、漫画の中で「秘密道具」という言葉が登場したのは83年の「SLえんとつ」の巻ただ一度です。ただし85年の「四次元くずかご」の巻では「未来道具」と呼んでいますので、藤本先生は総称を定めていません。
「ドラえもんほしい♥」「家にきて♥」とかのコメントの中にたまに混じってる「ドラえもんになりてえ♥」一体なんなんだ
ちなみに大長編ドラえもんは第24作『ワンニャン時空伝』が最終作であり、わさドラになってからの『人魚大海戦』などは明確に大長編ではないとされているのも「南海以降を大長編扱いしない問題」の延長に見えます。ただ、『奇跡の島』はなぜかコロコロでは「ワンニャン以来の大長編」扱いしてるんですよ
謎のシーン。ドラミが「ハイキングに出かけよう」で出した初登場版どこでもドアをドラが使ってる。「前に使ったことある」という謎の台詞にある幻の最初の使用シーン? 日本からの直輸入品として海外で売られていたドラえもんのトートバッグより。