そういった「もしもボックス」使用中に起こりうる問題をあらかじめ回避するため、青文版ドラえもん第198巻収録「正直世界」では「異次元世界バッジ」という秘密道具を用意しています! アニメなど二次創作ではぜひこの道具を使って「もしもボックス」の世界を広げてほしいものです
マッドウォッチの表記、F先生のネームに沿っている大全集では「マッドウオッチ」はひとつもない。ただ、大全集でもサブタイトルは「マッド・ウォッチ」ではなく「マッド・ウオッチ」なんですよね。ここは統一できなかったのか。あと「きょうじき」
レアグッズやマニアックなうんちくを見せびらかしたくなった時は、自戒を込めてこのコマをよく眺めた上絵で見せびらかす
25年後の世界でノビスケがタケコを使用してますが、「メカモグラ」や「すいみん圧縮剤」も使っていることから、ドラの置き土産などではなく、この時代ですでに秘密道具が売られていると見ていいかと。商品化が早すぎたため、次世代の個人用飛行装置に移行するのも早く、24世紀では廃れることになると。
今、公式様が藤子F先生の『メフィスト惨歌』を推していますが、台湾にはドラえもん化改変作品が存在します。望みを叶えるために「悪魔カード」で悪魔からお試し用チケット綴りをもらったのび太が次々と望みを叶え、最後には原作と同様に悪魔と契約。悪魔に同情するのび太だが、ドラは非情… #doraemon