25年後の世界でノビスケがタケコを使用してますが、「メカモグラ」や「すいみん圧縮剤」も使っていることから、ドラの置き土産などではなく、この時代ですでに秘密道具が売られていると見ていいかと。商品化が早すぎたため、次世代の個人用飛行装置に移行するのも早く、24世紀では廃れることになると。
今、公式様が藤子F先生の『メフィスト惨歌』を推していますが、台湾にはドラえもん化改変作品が存在します。望みを叶えるために「悪魔カード」で悪魔からお試し用チケット綴りをもらったのび太が次々と望みを叶え、最後には原作と同様に悪魔と契約。悪魔に同情するのび太だが、ドラは非情… #doraemon
ファン蘭の使用例が原作のどこにもないので諦めかけてたんですが、『ぼく! ミニドラえもん』第1話に使われてるのをやっと発見
そしてついに発掘『西游记㊤㊦』! 『㊤大戰紅孩兒(紅孩児との戦い)』、『㊦女兒國之遊(女人国の宴)』という題からわかるように『パラレル西遊記』とは無関係で、台湾の『小叮噹西遊記』を再録した本です。中身は手塚治虫先生の『ぼくの孫悟空』にドラを出した漫画なので、無駄にクオリティが高い
F先生が「他人に先に描かれてくやしい」みたいなことを言ってた作品とは、1992年に台湾で発売された大長編ドラえもん『のび太の模擬地球(シムアース)』のことでは? 1994年に『創世日記』、1996年に『ねじ巻き都市冒険記』と2回も類似ネタを描いていることから、相当根に持ってた可能性が。
実は当時、F先生の言いつけを守って(?)ドラの短編が描かれたことがありました。F先生の亡くなった2年後に短期連載された『ぼく! ミニドラえもん』です。面白かった割になぜか未だ単行本化も連載再開もなく……むぎわら先生には荷が重かったんですかね……
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藤子プロが『#征地球論』を推していますが、征地球論の宇宙人とのび太たちが戦う大長編ドラえもん『微星大作戰(のび太のミクロ星大作戦)』が今熱い!!
ミクロの世界で戦うという #のび太の宇宙小戦争2021 に近い設定、流行性のウィルス、そして #日台友好 ブーム。今これを読まないでいつ読む!?