記事中で引用したSF短編ドラ化作品の参考画像では小さすぎてよくわからない!という人も多いと思いますので、鮮明な画像を貼っておきます。画像はジャイアンが亜伊ドールのクローンと一緒にベッドに入る意味深な場面です
ダイロモンはタケコプターの代わりに、背中に飛行装置を付けて空を飛ぶ模様。赤いタヌキのロボットがタケコプターで飛行するとロボコンやムックと勘違いされるから? でもこれじゃあ『海底鬼岩城』で水中飛行するシーンは描けないな
『ダイロモン』世界の出木杉(名前不明)はこんな顔。このページは下記ツイートの次のページになります。彼はおもに原作の出木杉登場回をダイロモン化改変した作品にしか出てきません
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『ダイロモン』世界のしずか「マム」がやたらと血の気が多く、歯を見せて怒る描写が多々あるのが気になっていたんですが、もしかすると『ドラミちゃん』のみよちゃんが元ネタなんですかね?
横顔はめっちゃかわいいんですけど…
ドラえもんの買取価格ですが、公式には「1293円」であると鑑定されています。1999年開催の全日本ひみつ道具コンテスト入選作品発表まんがより。
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1999年6月の漫画では「1293円」と鑑定されたドラですが『ドラえもんの学習まんが』に登場する「おたからかん定き」ではドラは10円と鑑定されていたはずなので、その回が掲載された学年誌も確認したいところなんですが、どの号で読んだのか忘れてしまったのが悔しい… 詳細をご存じの方はご一報ください https://t.co/mMRsPHpGY5
青文版ドラえもん第222巻収録「魔法の針」。これは鍼治療のための道具で、投げるとひとりでに適切なツボ(経穴)に刺さるというものです。
日本だと漫画にもアニメにも出せないような道具であっても、青文ドラなら出せる!
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