青文ドラの「骨とうボックス」とわさドラ「そくせきお宝箱」、ここまで機能が似てたらもはや言い訳不可能なのでは? わさドラ制作会議で青文ドラが読まれる説が微レ存?
ヨメイリジャイアンツ(15巻)、
コケコーラ(26巻)、
リリカちゃん(『のび太の宇宙小戦争』)、
ももぐちやまえ(10巻)、
まだわさドラでアニメ化されてない回も含めてマニアックな原作ドラのネタを掘り出してドラえもんファンにアピールしてるのがなかなかあざとい…! #ドラえもん
のび太の「大学入試らくだい・なぐさめパーティー」の年が2パターンあるとか初めて知った…
ドラえもんのてんコミでは1979年で大全集およびデジタルカラー版では1978年なので、てんコミ版の1979年が誤り? 初出版ではどうなってるんですかね? https://t.co/l4Cwh4PjOz
ドラえもんからラジコンが消える?
・「ラジコン」という言葉に登録商標である旨の注意書きを入れる
・「RC(ラジコン)」という表記でごまかす
・「無線操縦機」になる←今ココ
象印出版社の「ドラミちゃん」最終話。ついにドラミのママが見つかったらしい! ドラミとコー作くんとの感動の別れが来る…
ドラミはTP長官の辞令で「ドビンソン漂流記」の世界へ奉公に行くことになったので、その設定からなぜか生き別れの兄(ドラ)と必死に通信していたりしていたことはありましたが、最終話でいきなり「トッピ」の世界になりドラミのママの話が出てくるので読者も困惑すると思う。ママとは一体誰なんだ…
本作には生首妖怪がけっこう登場するので事前知識なしで読むとかなりビックリしますね
タイではバーツコミックがきっかけで広まったようなものなので、同じバーツコミックであるダイロモンの読者にとってはおなじみの風俗といったところなんでしょうか