甘利結〜〜〜〜〜ってかんじで好きこれ
人に好意を向けられることに慣れすぎている
もし言ってても「ありがと!嬉しいな」くらいだったんだろうな 甘利は耕介にとってその一言がどれだけ重いか知らないから
大きくは変わらなかったんだろうけど、言えてたら耕介の中で結末がもう少し違ったと思います
ぜんぶ頭身の甘利です
1枚目がいちばん書き込んでるけど、これはほとんど使いません
作画コストは情報量なので、こればっかだと読んでて本当に疲れます💦絵はすごいキレイだったけどストーリーは頭にはいってこなかった、となる
基本的には2枚目と3枚目を行ったり来たり、笑いがほしい時に4枚目
9話「めちゃめちゃかっこいいきみの話」
このタイトルはもちろんこの甘利のセリフから抜いてます
1番の鍵になる印象的なセリフから抜くの大好きでやりがちですね
「リクエストをきかせて」もそれだし14話も同じように抜きました🤤
https://t.co/XmEHot4M1X
顔で評価されたくないのに、甘利に少しでもよく見られたいと思って最初にすることが外見整えることなんですよね
外見以外に自分にいいとこあると思ってないから
でも甘利は耕介の見た目なんて1ミリも興味ないけど、君がステキだと思って耕介なら信じられると思って隣にいてほしいって言ってんだよ
「この島のお姫様」はみおなが言った言葉であって、甘利は自分の家の仕事についてほとんど何も話してないんですよね
唯一甘利が言ったのは「うちのお父さん観光タクシーしてて」であって
「私、お父さんと一緒に」とは言ってない
耕介、素の顔がいいだけでかっこつけてるわけじゃないんですよ
このへんめっちゃかっこつけてるって言われててほんと作者大喜びしてました🎉
ただ普通の顔してるだけなのに何かっこつけてんだって言われてんの本当面白くて好き💕
甘利のお父さんは島の観光を支えていて、お母さんは島の医療を支えていて、甘利にとっては島の全員から愛される自慢の両親で、二人のこと嫌いな人は甘利の世界にはいなかったんですよ
両親を好きな気持ちは甘利の全ての根幹です
甘利の祖父母は甘利の中で両親をよく思ってない唯一の人たちなんですよね