甘利は、誰からもらったとかはあまり関係なく、このペンギンのことは手触りとデザインが気に入ってて愛着がありますね
いつでも一緒だったもんね🤤
でも耕介に経緯話してたらもうちょっと圧縮率上げてくれたと思うけどw
再放送ですが、甘利はおなかいっぱいになってからもたくさん食べられる+食べるのが好きすぎるタイプです
成人男性くらい食べると普通におなかいっぱいになるけど、その先食べても全然苦しくないから食べちゃう感じ
1日くらいなら平気だけど、これをもう1日やると普通にお腹壊します🤤
↓壊した図
徹底して感情隠してるつもりで、意外とまだ残ってますけどね🤤
根が本当に素直なんですよね 可愛いーって思ったらつい可愛いって言っちゃうし、我慢してもなんか出ちゃうんだよな
いい子なんですよ本当に
この日も耕介ねぎ買い物袋持ってるけど
学校終わったらいつもまっすぐ帰って追加買い出ししたりお母さんの手伝いしたりしてたんですよね
だから耕介は知らなかったんですよ あの子が耕介に恋したことも クラスの女子全員にお似合いだと思われててめちゃめちゃ応援されてたことも
もちろん律さんもそれは知っていて、自身も忙しい身なのに甘利を引き取ってから半年間合わせなかったのは甘利の気持ちを汲んでのことです。つまり律さんが祖父母に会わせたかったわけではないのね。だから、甘利に会いたかったのはおじいちゃんおばあちゃんの方で、こんなの当然杞憂なんですよ
耕介自身も人には理解されづらいことで悩んでるから、耕介は上辺だけ聞いて人のことわかった気にならないし、無理に聞き出したりしないし、間違ってると思ってもできる限り相手の気持ちを優先します
耕介のいいところだと思うし、そういう耕介だから甘利も耕介くんにならって思ったんだろうけどなぁ
お父さんが大好きだったお母さんは、幼い甘利に「結婚するならお父さんみたいな人だよ」って口癖のように言って育ててきました
好き設定は何度でも再放送🤤💕
耕介は本当に自分のことは全然話しません あれもこれも全部心の中のモノローグ
甘利にも話してないし、多分生涯誰にも話さないんでしょう
人に共感してもらえる悩みじゃないのも自分でよくわかっているし、全部自分の責任だから自分でと思ってるし、元カノの悪口は口に出さない
つまり、耕介にとって彦はライバルになり得るんですよ
ハタから見ればありえないんだけど、耕介にとっては
耕介→甘利→彦
みたいな構図が全然成り立つのです
だから、こういうの本当に穏やかじゃいられないんですよね(´;ω;`)
彦がかっこいいことは耕介が一番知ってるから
でも 耕介の顔面になんて1ミリも興味ない君にそんなこと言われたら
自分にもほんの少しでも価値があるのかもって思っちゃうじゃん
小学校低学年から毎年夏にいつしり島に通ってた耕介が甘利に会ったことがないのは、合宿所が商店街とずいぶん離れたところにあって、移動には例年寮のマイクロバスを使うからなんですね
商店街や甘利の家はフェリーターミナルの近く 合宿所はワイナリーの近く
瀬浜の人は地元民に換算されます