【藤子不二雄作品で 知った・覚えた言葉】
「三味線」(口三味線)
意味︰三味線の音色を真似て歌うこと。
転じて麻雀のゲーム中、自分が有利になるよう口先で
相手を騙したり、混乱させる行為。
出典
『喪黒福次郎の仕事』「魔雀のささやき」より
先週 令和7年5月8日は名古屋の日だったのですね。(今さら)
超こじつけですが、数少ない『ドラえもん』の名古屋要素
名古屋市の花は白ゆり!
RT>
『マイロボット』のゴンベ(エポック1)と『ウメ星デンカ』のゴンスケは名前が似ているなど共通点があると思ったら、メーカーが同じだったとは。ゴンベの生みの親である富夫の元にも同じゼネラル・ロボッツ・カンパニー社のサービス員が回収に出向くのかなあ。
『バウバウ大臣』再読。
三誌の最終回に共通して登場する「ダイヤキ」。
たい焼きっぽいネーミングは
初出(1976年)の時期から考えると
やはり「およげ!たいやきくん」由来なのかしら。
「海は広いぜ、心がはずみますなあ。」
#バウバウ大臣
スカンレーさんが探検した「ステンレキョ星」。
元ネタは恐らく落語の演目『てれすこ』に登場する
干し魚、「ステレンキョウ」で、
「星」と干し魚の「干し」をかけたギャグなのでは
と 考察しております。
なぜ ステレンキョ星では無いのか も
目下の謎です(笑)。
https://t.co/rLZhkm06LS
「あしたの新聞」では不法侵入だけど、
「大富豪のび太」の回でこの家買収されてるのよね…とまで書いてて気づいた。大富豪回のお隣はのび太の進行方向からして野比家の右隣。新聞回のお隣は左隣の家だった。ご主人、同一人物ですよね?(悪あがき)
https://t.co/i1APHqCWJe
ほかにも「ピース」だったり「ハイライト」だったりと、意外と銘柄にこだわりが無いパパ。その時の気分で切り替えてるのかしら。
しずかパパの名前はてんコミ28巻
「いれかえ表札」にて 判明します。
普段は名字だけの表札を掲げている源家ですが、
なぜかこの話だけは家長の名前が書かれた
表札となっています。
(のび太が書いたニセ表札と区別するため?)
ピーアール
「特上とは言えない〜偉い人に喋らせると」
↓ 次のコマ
特城大学の江来(えらい)博士が登場
このテンポの良さが何度読んでも面白い。
特城大学にあえて「城」の字を当てるのは
成城大学を意識しているのだろうか?
(藤子先生、小田急線で通勤してましたし)
#特城大学