F先生所蔵のLDリストにも『さびしんぼ(う)』の記載があるので、無関係というわけではないか。
出典
むぎわらしんたろう
『ドラえもん物語 〜藤子・F・不二雄先生の背中〜』
小学館・56ページより
昭和20年代にも「カレーは飲み物」的な考え方をする人がいたんだなと分かる。(『まんが道』「たいやき一匹」より)
島越姓は岩手県や富山県氷見市に少数見られる名字とのこと。珍しい名字なので恐らくスタッフの方が「鳥越」を書き違えた可能性が高い。そう決めつけるには理由があって「カムカムキャットフード」回に鳥越姓が登場するから。表札の字が似ているので同じ方が書かれたと思う。
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垂れ目なメガネをかけた半田くん。
モチーフはパンダなのかなあ?(謎の動物要素)
左江内氏の後輩は宇佐木くんはウサギっぽくない。
#中年スーパーマン左江内氏
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「YASUHIKO74」だけよく分かってなかったけれど、ようやく判明。このお爺さん(74歳)、安彦という名なのか。
#藤子・F・不二雄SF短編ドラマ
最後のコマに登場する牛男は『まんが道』に登場する高岡市政新聞社長・佐輪剛介を流用しました。(市政新聞の連載漫画がパーになった後に、満賀と才野が『天使の玉ちゃん』に着手するという流れなので、どこかで佐輪剛介を登場させたかったのです。)
画像は『まんが道』あすなろ編より。
『バウバウ大臣』再読。
三誌の最終回に共通して登場する「ダイヤキ」。
たい焼きっぽいネーミングは
初出(1976年)の時期から考えると
やはり「およげ!たいやきくん」由来なのかしら。
「海は広いぜ、心がはずみますなあ。」
#バウバウ大臣