Salyuのライブ見る前にこいつで薬の調合を試したかったのだ。オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク・・・・・・
諸星大二郎作『栞と紙魚子の生首事件』で登場する怪奇作家段一知先生と外国人の奥さんとの間に生まれたクトルーちゃんは、嬉しいことがあると「テケリ・リ!テケリ・リ!」と奇声を上げ、ドラマでもそれが見事に再現されている。役はただの外人の子。
今回モンベルTのデザインに採用された手塚治虫の『百物語』は、ゲーテの『ファウスト』の舞台を戦国時代にアレンジした、正直どろろより実写映画化してほしい傑作。とにかくヒロインの女悪魔らしからぬ乙女心を持つスダマがキュートで色っぽい。
つか『火の鳥 鳳凰編』はぜひリメイクしてほしい。尺の関係もあったんだろうが、良弁僧正もヒョウタンツギも出てこない鳳凰編なんてありえない。
RTどえらいマニアックなネタほり込んできたなぁ~、黒さんは俺っちも一目置いている数少なき日本のクトゥルー神話作家さん。そのペンネームに恥じず暗黒世界観が凄い。でも、これは偶然よな?(そんなことよりオフェーリアのケツがいい)