共演といっても『ブラック・ジャック』(第193話「骨肉」)では、BJと小蓮は約1ページしか共演してないが。しかもBJは彼女を妹と知らないまま死に別れる。悲しい話だ。 #ブラックジャック50周年
手塚治虫の傑作デカダンマンガ『ばるぼら』の最終話に出てくる松本零士ならぬ松本麗児。本の収集家でもあったのか。
頼朝はなぜ、実の弟である義経をそこまで警戒し、追いつめたのか?手塚治虫先生はそのところを『火の鳥』の乱世編で克明に描いておられる。 #鎌倉殿の13人
録画してまだ観てないけど義経もうそろそろヤバい感じ?手塚治虫の『火の鳥』の乱世編はほとんど源平合戦を描いた大河モノで、火の鳥は全く出てこない。(講談社版は最後チョロっと出てくる)鎌倉殿の13人の義経は情もあって同情の余地があるけど、手塚の義経は民家に放火したりとガチブラック。
さっきマツコの知らない世界で電柱マニアの人出てきてめちゃめちゃおもしろかった。でも、彼にしたらこの和田ラヂヲ先生の渾身のギャグマンガ読んでも笑えないんだろうなぁ・・・ #電柱 #スカの群れ #マツコの知らない世界 #和田ラヂヲ
3年ぶりに開催されるトリビュート企画『手塚治虫文化祭(キチムシ)』の参加作家陣の中に、るるい宴さんの名前がクレジットされているのが非常に気になるところではある。ついにクトゥルー神話と手塚治虫がコラボるのか!?
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この話も良いが、個人的には第158話の「もらい水」の方が好き。BJは母親のことが絡むとものすごいムキになる。なんせ幼い頃不発弾のせいで自分自身の体がバラバラになり、その時一緒にいた母親も亡くしているからね。そしてブラックジャックの生涯の目的はその復讐だったりする。#敬老の日 https://t.co/GArt5ZyFSk
手塚先生の急逝で完結することが叶わなかった『火の鳥』。和田ラヂヲ先生がその意志を受け継ぎ、作品の抜けていたパーツを見事に補完してくれた、これは手塚治虫が最後に描こうとしていた火の鳥の『現代編』と言えるのではないか。但し私の好きなエピソードは縄文時代の話。喫茶店でまた吹いた。