モラウ、この発言しといて大言壮語じゃないの、凄いよ。
(大抵こんだけ大口叩いたらネタになるじゃん)
カストロ、「自分で好きに異能がデザインできますよ」で「自分の分身を作り出して戦う」は別にそんなに突飛な発想じゃないのが気の毒なんだよな。むしろ異能バトルじゃ王道中の王道やろ。
そんな王道な能力を実現するのに実は滅茶苦茶効率が悪い念のシステムさんサイドにも責任はある
カストロ、これで前作の朱雀とか呪術の分身野郎みたいな事をやろうとしてコケたなら「欲張りすぎィ!」「ビギナーが弁えろよ!」なんだけど、分身一体だけでちゃんと当たり外れあってなら、異能バトル基準でいえばむしろ慎ましい方ですよ
ハンタ世界で犯罪ハンターが主役の、容疑者全員念能力者の特殊設定ミステリスピンオフ、アリかもしれない。
探偵役が系統から容疑者を絞ろうと色々と考察してると、バディが「特質かもしれねーだろグダグダうるせーな」と口を挟んでくる
解体屋ジョネス、「少なくとも146人」ってことは多分これ立件できた事件だけでってことだから、表に出てない奴をもっと殺してる可能性もあるんだよな……
ただ解体屋ジョネス、「試験も恩赦も関係ない」「肉がつかみたいだけ」とか言って自身の快楽のために趣旨を無視する傾向があるから、モレナの能力で念を発現しても〝凶器の錯乱(いま殺りにゆきます)〟みたいに願望充足型の微妙能力にしそうなんだよな。肉をつかむ手が増えるとか
「はぐきが弱点の場合も多い」、さらっと言ってるけどちいかわ族にとって相手のはぐきに手が届く時なんて、それこそ今回みたいに食われかけてるケースがほとんどだろうし、それが「多い」という事は、師匠もそんだけ潜り抜けて来てるんだよね……「死線」
モモゼの念獣がヒマかどうか尋ねるの、マラヤームが産まれてから母にずっと蔑ろにされて「アンタに構ってるほどヒマじゃないのよ」とか言われて表面上は聞き分け良く大人しく我慢してるんだけど、実は心の底では寂しさを抱えていてそこから発現した発動条件とかだといいですね
サイールドを止めるシーン、なんか既視感あると思ったら前園さんが催眠術に操られるところか https://t.co/xSP7yhlaOp
キルアのマジで偉いところ、実戦の中で疾風迅雷を編み出した時にちゃんと電光石火も開発してるところ。
自動操作の能力だけだと後々限界が来たり逆手に取られたりする可能性があることを、まだ一戦もしてないのに既に考慮してきちんと対策をしているところ
ヒソカの「一人喜悦り(マスベ)」、文脈からなんとなく字面通り「一人で遊ぶこと」だと思ってたけど、言われてみれば相手がいても自慰はできるんだ。石橋強もそう言っていた