それと、横山先生とは昔からの馴染みで、「セカンドマン」や「ダイモス」の連載を依頼した編集者の志波さんが「編集部だより」に登場していました。
志波さんのとんでもエピソードについては下記のインタビューをご参照ください。
https://t.co/DJ21WgAfTT 
   おお、リアルタイムに読まれていたというのは凄いです。ゲテモノ料理が出てくるのは最終回ですね。(^^)/ https://t.co/IBjbz8ATmG 
   物語的には、敵組織が世界征服に乗り出す前に呆気なく崩壊してしまうし、村雨竜作もいつの間にか消え去り、敵首領の正体もイマイチ分からないままに終わるなど、不完全燃焼感の高いものだったように感じています。
 #現マの横山コレクション 
   やはり敵の様々な科学兵器に対抗する鉄人みたいな力が主人公側に無かったことが、イマイチ話が盛り上がらない原因だったような。
アカエイ型の戦闘服とか、驚異の水中砲とか、なかなか面白い兵器が出て来ただけに、未消化になってしまったのが残念です。
 #現マの横山コレクション 
   ちなみに村雨兄弟は当時の読者にも大人気だったためか、こんなかっこいいポーズの人物紹介まで掲載されていました。(^^)
 #影丸の対戦表 
   そのカラー化の内容ですが、落ち着いた色合いの中にも息を飲むような色彩美が感じられて、とてもいい感じに仕上がっています。光プロのスタッフが彩色を担当しているんでしょうかね。 https://t.co/wISr7gKfPh 
   また、武将ごとの配色も細かく設定されているようで、白黒だった時よりも非常に見やすくて、物語に入って行きやすいようになっています。 https://t.co/1ryuegitha 
   あと、200ページ毎にまとめて、お値段もお得になった第1巻と第2巻も発行されていますので、これで一気に読むと、新しい発見があって面白いかもしれませんね。(^^) https://t.co/u6iHgh3hqK