『風の谷のナウシカ』(原作版)。
神聖皇帝ナムリスはヒドラの身体になってからメキメキと自信を付けて(なんせ若返ったのだから)、あんなにお調子者になってしまったんではないか? きっと若い頃は根暗でウジウジしたモヤシくんだったのだ。
だとしたらブルワーカーの広告みたいな奴だな。
漆原教授も「大学は勉強(だけ)するところではないぞ 二度とない青春の──」と言っているじゃないか。
友達というなら一回生は大学の友達がいなかったりするのか。他人事ではあるが酷い話だな。
#大学生の日常も大事だ
静岡補選のナンヤカンヤを読んでいて、『伊豆漫玉エレジー』(桜玉吉)に出て来た、会計に割り込んだ「ろさんじん」風のお爺さんの事を思い出した。
古来からの田舎の自民支持者のイメージってこんなの。
※飽くまでもイメージ(妄想)です。
先日読んだ『銭ゲバ』。
大昔に『しあわせのかたち』(桜玉吉)でパロディに用いられていたのはこのコマだったのかなぁ。コンビニで虫を潰してしまったエピソード。
「森秀樹節」とは何か?
こういうのを言う。
いや、ちょっと違うかもしれん。
まぁなんと言うか、「稚気溢れる敵」とでも言いましょうか...。
プリゴジンも生きているんだ死んでいるんだかハッキリしないところだけど、生きているならウォッカでも飲んでこんな事を言っておるかもなぁ、と。