『エスパー魔美』の漫画マニア回に出て来た『漫画少年』表紙。
ああ、これは『まんが道』でも引用された「福井英一追悼号」(うろ覚え)じゃないか。
両藤子の記憶に印されている位に福井英一って偉大だったのかなぁ、と。
『魔美』の方はアシスタントがテキトーにコラージュした結果かもしれんが(ΦωΦ)。
安倍辞任。卒業式のあとの晴れ晴れとした寂しさな感じ。
もしや玉音放送の日もこんなのだったのかなぁ、と。
色々と大変な中でNHKが良くやっているそうだ。闘っていると言っても良いかもかもしれない。
まるで玩具の宣伝番組でしか無かった子供向けアニメの中に自らのテーマをぶち込んでいたかつての巨匠アニメ監督達の様に(まだ生きている)。
『望郷太郎』を読み返している。
第一巻のアイスクリームの冷蔵庫を風呂にする太郎はもしかして、例のバイトテロのパロディなんじゃないかと思ったり。
時事ネタと言うにはくたびれたネタであるが。
そして例のバイトテロが2013年だった事に驚愕。てっきり四年前位だと...。
そこまで行くかどうかは分からないけど、東京の新規感染者数が一日八千人を超えたら、ナッパさんが大活躍するだろうな。
全国でもあるかしら?
立憲・共産の「連携」とやらの実体がただの臨時国会に際しての挨拶回りだったとか何とかで、時事通信は、「"同じコマに居た!"ペンギンか?」と。
木村昌福の次男・氣(いき?)が父を描いた『髭の司令官』を全部読んでみたいのだけど、ネットで検索しても目を引く情報のひとつも出てこない。本当にこの世に存在するのだろうか?
背の丸まり具合が良いのだよ。
※『キスカ島奇跡の撤退』(将口泰浩)より。
新型コロナ騒動、藤子・F・不二雄は使いやすい。
「中年スーパーマン左江内氏」と「マイ・シェルター」より。
宮崎駿の『風立ちぬ』(原作)での「複葉機派クルクルパー」勢の描き方の理由がドキュメンタリーなのかアニメ製作のメタファーなのかが判然としないママの十二年(ヒャー!)。もう一個何か思い付いたけど、それが何なのか忘れた。
どれもが正解なんだろうけど、だったらその混合比率が気になるところ。