朝日30日朝刊。
>麻生氏はTPP11は「締結された」と述べたが、まだ署名段階で、締結ではない。茂木敏充経済再生担当相が出席した署名式の開催地もペルーではなく、チリの首都サンティアゴだった。署名式は8日午後に開かれ、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞などが9日付夕刊、翌10日付朝刊で報じている。
各紙夕刊は、公文書改ざん事件へのスタンスで見出しに差が…
朝日・毎日は証言拒否、産経・読売・日経は官邸の関与否定。佐川氏は「理財局の中でやった」として官邸の関与を否定しながら、改ざんの時期・動機・指示系統は証言拒否するご都合主義。見出しは午前中だけで30回以上の「証言拒否」でしょう
今週の鬼滅の刃、炭治郎の「自分にできなくても必ず他の誰かが引き継いでくれる」「次に繋ぐために努力をしなきゃならない」というセリフが良いですね。
父親から受け継いだ「約束」、炎柱・煉獄さんが命を賭して後輩を護った決意。炭治郎がきちんと受け止めているのが嬉しいです。
#鬼滅の刃
以前、鹿児島の地元紙に載っていたコラムです。私も知覧で、穴澤さんの遺書を見たことがあります。自分の最期の言葉ですら、笑って見送ってください、靖国で会おうなど「美しい言葉」にしなければならなかった時代。穴澤さんの心の奥底から漏れ出した言葉に触れると、戦争の悲惨さを感じます。
2巻読みました!カバー裏の遊び心がやっぱり良いですね(笑)
クジラの骨の掘り出しは、読んでいる自分まで参加しているような気分になってワクワクしました。趣味で遺跡発掘現場にはよく行くのですが、ここまで大きい骨だと、遺跡発掘と同じくらい手間がかかりそうですね。好物の話も良かったです。
池辺葵さんの『プリンセスメゾン』最新刊。セリフが心に染み渡るしっとりとした物語です。
作者を知ったのは『縫い立つ人』で、初めは平面的な絵に衝撃を受けましたが、独特の感性で生き方や人との関係を紡ぐ池辺作品が好きです。
ちなみに、今作では伊達さんの日和っぷりがステキです。
2日朝刊で朝日新聞が報じた公文書改竄疑惑、ついに財務省が認めました。朝日が報じなければ、間違いなく握りつぶされていた話です。安倍首相やネトウヨ、保守の(自称)論客に口汚く罵られようとも、報道の志を失わず特大スクープをした姿には心から敬意を表します。まさに国民のための仕事をしました。
今週の鬼滅の刃、甘露寺蜜璃が恋柱と呼ばれるまさかの理由が明かされてました(笑)
登場から天然丸出しだったのに、最後の「今度また生きて会えるかわからないけど、頑張りましょうね」という言葉で、この人も柱としての覚悟を持った隊員なんだなと感じさせるのが良いですね。
#鬼滅の刃
鬼滅の刃、刀鍛冶の里の人間は、やっぱりみんな仮面をかぶってるんですね。里長の仮面...(笑)
隠の部隊もそうですけど、隊員と違って鬼に見つかっても闘えないから、素顔を隠しているんですかね?
#鬼滅の刃
新潟日報、京都新聞、中国新聞が、自社ホームページで電子号外まで出してますね。
なぜか、NHKはいつまで待ってもネットに記事が出ないのですが...