きっと治す
助ける
守る
俺の人生は
妄言を吐き散らかすだけのくだらないものだった
猗窩座のモノローグとして想起される過去が切ない、、、
ワニ先生は読者を引き込む話を作るのが上手いですね。
#鬼滅の刃
鬼滅の刃、猗窩座の過去編に突入。身体に入っていた入れ墨は何のかと思っていたら、スリの罪に入れられたものだったんですね。今週は1話とは思えないほどの濃厚な内容です。
#鬼滅の刃
義勇さんにも、ついに痣が発現!闘いの中で研ぎ澄まされていく様子が良いですね。
背中が痛いことへの怒りで発現したわけでなくて良かった(笑)
#鬼滅の刃
ちなみに義勇さんは、選抜試験で自分を助けて死んだ錆兎の衣と、何もできなかった当時の自分の衣を半々にして羽織っています。「罪」を背負い、弱かった自分を忘れない。そんな決意を感じます。
#鬼滅の刃
鬼滅の刃、最扉絵の義勇さんがカッコいいです。
これまで義勇さんのカットは、錆兎の形見の形見を羽織った左半身が強調して書かれていたので、珍しい構図です。過去の「罪」に生きていた義勇さんが、自身と向き合い、新たな一歩を踏み出したことの象徴のようで嬉しいです。
#鬼滅の刃
上弦の参にも生理的に嫌われる主人公・炭治郎。無惨様を始め、いろんな鬼に嫌われてるけど、日の呼吸の使い手だからとか何か理由があるんだろうか。
#鬼滅の刃
炭治郎が刀を折られ戦えなくなる危機を救った義勇さん。
「俺は頭にきてる」
「猛烈に背中が痛いからだ」
真剣勝負が続く中でシュールな理由で怒る義勇さんがステキです。
#鬼滅の刃