命がけで子どもたちを守ろうとしたのに、すべてを失い、傷付いた悲鳴嶼さん。時を経て、炭治郎を通じて救われて良かった(涙)
#鬼滅の刃
岩柱「下から火で炙るのは危険な為...無しとする...」
他の柱たちと比べてなんという常識人!
今週も善逸の顔芸が満載でした(笑)
#鬼滅の刃
鬼滅の刃、最新話の扉絵は全集中・常中の呼吸でおにぎりを作る炭治郎たち。まさか134話にして、主人公の新たな特技が発覚するとは(笑)
#鬼滅の刃
鬼滅の刃、最新話。錆兎に守られて生きながらえた義勇さんと、煉獄さんに守られた自分を比較する炭治郎...
義勇さんが自分の無力を悔いて、血の滲むような努力をしたであろうことに、思いを馳せるモノローグが良いですね。
#鬼滅の刃
冨岡さんが、かつて鱗滝さんに送った手紙で「突破して受け継ぐことができるかもしれません」と記していたこと。
自身が水柱を受け継ぎ、新たな水の呼吸を生み出しているほどなのにどうして?と思いましたが、自分には水柱である資格がないとずっと考えていたのですね。
#鬼滅の刃
一度会って鱗滝さんに紹介しただけの炭治郎たちのため、冨岡さんが命をかけたことがずっと不思議でした。親代わりと言える鱗滝さんは分かるけど、冨岡さんまでなぜ?
でも、最終選別で多くの隊員を助けて死んだ錆兎の想いを背負う者として、自然なことだったんですね。
#鬼滅の刃
冨岡さんの羽織もの、変わった色合いだと思っていたら、選別を受けたころの錆兎としか自分の着物を半々にしたものだったんですね。
自分を助けて死んでしまった親友の錆兎の気持ちを背負い、弱かった自分を忘れない。自分の「罪」を背負い続けている。
#鬼滅の刃
冨岡さんの過去が明かされていました。過去の無力さを悔い、自分は柱になってたいい人間じゃないと考える冨岡さん。他の柱たちに言った「お前たちとは違う」とは、そういう意味だったんですね。
家族を失い、友を失い、打ちのめされても力を付けた冨岡さん。初登場のときのセリフが哀しい。
#鬼滅の刃