鬼滅本誌を見て「さすがに大丈夫だろう」と思っているみなさま、ご参照ください。
担当
→伊之助が胸刺された時に「死にませんよね?」って聞いたら「分かんないです」って...
ワニ先生
→命をかけた戦いをしなければならない世界なので申し訳ないです
結論
→ヤバい
#鬼滅の刃
>「建設的な議論をしていく」。立民の後に質問に立った希望の長島昭久政調会長はそう宣言し、外交や待機児童問題についてただした。直前の立民2人が森友、加計問題を追及しただけに、立民議員は「われわれに続けば効果があったのに」とぼやいた。政権幹部は「あれで雰囲気が変わった」とほくそ笑んだ
池辺葵さんの『プリンセスメゾン』最新刊。セリフが心に染み渡るしっとりとした物語です。
作者を知ったのは『縫い立つ人』で、初めは平面的な絵に衝撃を受けましたが、独特の感性で生き方や人との関係を紡ぐ池辺作品が好きです。
ちなみに、今作では伊達さんの日和っぷりがステキです。
鬼滅の刃、猗窩座と炭治郎がついに戦闘開始。炭治郎から二太刀受けた猗窩座が、煉獄さんの「この少年は弱くない侮辱するな」という言葉を思い返し認める展開は胸アツです。
冨岡さんが、炭治郎と出会った雪の日を振り返り、奪われないために実力を磨いた炭治郎に思いを馳せる演出もステキ。
#鬼滅の刃
託された想いをつなぐため、猗窩座に立ちはだかる義勇さん。カッコ良いです。
それに、義勇さんの羽織。幼いころの自分と錆兎の着物を半々にしたものですが、自分のものは、蔦子姉さんの着物だったんですね。自分を守って死んだ2人の想いを背負い、柱として闘う。義勇さんらしいです。
#鬼滅の刃
岩柱の悲鳴嶋さん。みんなを守るために命をかけた玄弥の「俺はいいから時任さんの手当てを」という言葉に、敢えて事実を告げず、兄である風柱を近くに寝かせてやり、事切れた無一郎の目を閉じさせて頭を撫でてやる。描かれる一つ一つの動作に慈しみを感じます。
#鬼滅の刃
岩柱「下から火で炙るのは危険な為...無しとする...」
他の柱たちと比べてなんという常識人!
今週も善逸の顔芸が満載でした(笑)
#鬼滅の刃