#課長バカ一代
『課長バカ一代』1巻(1996)を久しぶりに読んだ。パソコンネタで、主人公がバカで、クリックを直に画面を押すシーンがあった。今みるとタッチパネル式は多いのでおかしいとは思わないだろうな。
電車の吊り広告で、雑誌「STORY」が宣伝されていたが、今の40代は洗練された美しいイメージが定着したように感じる(左)。
子どもの頃の40代のイメージは、手塚治虫の「やけっぱちのマリア」の右の絵だったので隔世の感がある。
#のらくろ
あまりメディアに出ないが、所謂「続のらくろ」は連載時と単行本は異なり、単行本は全て書き直しである。偶然、古本市で手に入れた月刊 丸の「続のらくろ」の最終話(昭和55年刊)掲載号より。買ったのは昭和最後の年だったな。
#ゲッターロボ
#ドラえもん
とあるビルに一家で出掛けたら、入口付近で私以外揃って「キーンとする」と言う。後日、ネズミよけ(人間に聴こえない音を発してる)であることが判るのだが、無邪気な長男は「おれ、ねずみ度何%?」と尋ねてきた。
「猫ガッターロボ」を思い出した。
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我が家にも壁面一面の漫画部屋があり、子どもの頃から集めたコレクションが数千冊ある。ただし鍵付きで子どもらは立ち入り禁止。
でも、この話みたいに家族でのんびり漫画読むのも良さそうですね。
#凄ノ王
八岐大蛇は瞬時に数千光年を移動し銀河系に迫ってきているということは、天文学者達が八岐大蛇の復活を観測したものは少なくとも数万年前の光のはず。数千年前の昔に英雄王真神に封じられた時よりも昔に復活?昔から気になっているが、宇宙規模の異変が起きているという不気味さは重要。
小学生の頃、漫画版デビルマンの最終話を見ても不動明は眠っているだけだと信じていたことを思い出した。「新デビルマン」もあったし。
何かの漫画評論の本で、デビルマンの紹介で「不動明はデーモンに敗れて死ぬ」と書いてあったのがショックだった。
子どもの理解はそんなもん。 https://t.co/kx6LHsZBCK