みやこしさんが4月に展示をした、田原町・Readin'Writin'の店主、落合さん@ochimira が個展に遊びに来てくださいました。くまのふたりは、その際にも人気だったそう。JEEPとKURTのその後が気になる方はぜひ。1日ごとに、北欧旅のイラストが増えています🐻🇫🇮
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『編プロ☆ガール』(ぶんか社コミックス)ムチャがデフォ。「やべえ」は順調の証。「つながらない電話」の数だけ強くなる。年間8万にものぼる新刊を支えるのは、版元から仕事を請け負う編集プロダクション。その現実とは。そして編プロにしかできない、出版業界への挑戦とは。涙無くして読めません。
④猫のいる家に帰りたい
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⑤谷根千のイロハ
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⑥アストリッドとピッピがおしえてくれたこと
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⑦風と双眼鏡、膝掛け毛布
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『早稲田文学増刊 女性号』重版分が入荷しています。ずっとこの日を待っていました。小説、詩、短歌、エッセイ、対談……。女性たちの言葉が詰まったこの本はなんと軽やかで、そして重たいのか。「電話帳のよう」と形容されていますが、ここに連なる言葉は現在だけでなく過去にも未来にも繋がります。
先日の紹介後、すぐに売り切れてしまった『東京着物さんぽ』(GB)、再入荷しました。ようやく秋らしくなって、着物を着てお出かけしたくなる季節が来ましたね。谷根千のお店やスポットも、たくさん紹介されています。浅草、神楽坂なども。ぜひ⛩
『文字のきほん』(グラフィック社)様々な書体や印刷の歴史、活版・写植といった基礎知識から、駅やテロップ、アニメや看板で使われる文字まで。〈国内の主なフォントメーカー〉が面白い。フォントの購入ガイドや入手方法も。知って、学んで、作って、使う。「きほん」でありながら“文字情報”を網羅。
『いきもののすべて』(青幻舎)フジモトマサルの描く、バラバラな個性をもついきものたち。その日常はちょっぴりシュールで愛おしい。不揃いな「天アンカット」は彼らの個性をよく表す。カバーと帯に隠された遊び心とこだわり。手に取ると何重にも魅力が伝わってくる。2006年刊行の名作、待望の復刊。
『風と双眼鏡、膝掛け毛布』(筑摩書房)熊野や日光といった街道。ざわっとする地名の姨捨や毒沢、アイヌ文化由来の利尻、沖縄の今帰仁……。梨木香歩が全国の地名から想起し、綴ったエッセイ。地名の味わいの奥深くには、温かさと重みが在るようだ。人はこんなにも、土地と分かち難く結びついている。
12/1発売の『チリとチリリ 絵本の箱』(アリス館)。
限定1,000部との事でこれまで個別のご注文のみ承っていましたが、本日営業さんが見本を持ってきてくださったので、WEBSHOPにも登録しました。
化粧箱+愛蔵版+蔵書票+ポストカード12枚という、豪華なセットです✨
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