なお石黒昇監督は『超時空要塞マクロス』で多くの素人を起用し、重要な仕事を任せましたが、中でも当時まだ大学生の(しかも絵が描けない)山賀博之さんにオープニングの絵コンテを描かせた件はアニメ業界に衝撃を与えました(画像は島本和彦著『アオイホノオ』より)
#シンエヴァ を作った庵野秀明さんは普段どんな暮らしをしているのか?知られざる日常生活を面白おかしく描いた安野モヨコさんの漫画『監督不行届』が現在50%オフで販売中なので未読の人はこの機会にぜひどうぞ(オタク夫婦の捧腹絶倒な実態が明らかにw) https://t.co/vaWIPjf6hC
「酒場で飲んだくれるウルトラマン」とか「死なないだろ、多分」などの衝撃エピソードで有名な漫画『ウルトラ兄弟物語』が1巻0円、2巻以降は各33円という激安セールで販売中なので興味がある方はこの機会にぜひどうぞ(ちなみに「死なないだろ、多分」はコラですw)https://t.co/nRSfVROfKN
#豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃みたいなことを言う
間田敏和がまだ高身長でイケメンだった頃(どうしてこうなった)
ちなみにコミック版の『#サマーウォーズ』には後日談が載っていて、東大の理学部を志望する健二と同じく、東大(文学部)を目指して受験勉強に励む夏希の姿が描かれています(もし『サマーウォーズ2』が作られたら二人の大学生活が描かれる?)
「マ・クベは結構お気に入りのキャラなんですよ。骨董品を愛する文化人で、ジオニズムなんか信じないっていう。そういうやつがギャンに乗ってアムロと戦ってやられちゃうのは違うだろうと。だから漫画版ではもうちょっとカッコよく死なせたかったんですね」 #安彦良和
『映画大好きポンポさん』のキャラって全体的に誇張されててコメディタッチなんだけど、映画に対する姿勢は結構シビアで本質を鋭く突くようなセリフも多いんだよね。そこがいい😆
『冥王計画ゼオライマー』って何で割と知名度が高いの?と思ったら、スパロボに参戦しているからなのね。ちなみに原作版(1983年)は「無理やり巨大ロボに乗せられる主人公」とか「やたらと全裸になるクローンの美少女」とか「グラサン姿の司令官」など、エヴァンゲリオン的な要素が多くてオススメ😆