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麻雀の役とは直接関係ないんだけど、『咲 saki 』が実写化された時、漫画版では少女が右手で發(ハツ)をポンしているだけなのに、実写版では”右手の残像”を左手と勘違いしたらしく、「両手を広げてポンする」という謎のポーズになってたのがいまだに面白いw
『アップルシード』を読んでて今さらながら「この先見性は凄いなあ」と感心したのが、「スマホでネット予約している」シーン。現代なら当り前の光景だけど、この漫画が出版されたのは1987年なんだよね。NTTドコモすら存在しない時代に、ここまでリアルに未来を予見していたとは…。士郎正宗恐るべし!
昔は「アニメなんて子供が見るもの」と言われ、映画業界でも「実写に勝てるわけがない」などと思われていたけど、まさか本当にアニメが日本映画のランキングを席巻する時代になるとはなぁ… https://t.co/lOyebCkBri
後藤さんのこのセリフを思い出した。確かに、停車中の車内で酒を飲んでいる人を見たら「飲酒運転で事故を起こすかも…」と心配になるだろうが、まだ事故や事件が起きてないのに警察が先回りして逮捕したり見張ったりすることは出来ない。警察の出番は基本的に「事件が起きてから」なのだ。 https://t.co/nssmWknoUh
#この漫画知っている人で100いいね
『攻殻機動隊』は押井守監督によって劇場アニメ化されて以降、TVアニメ・実写映画・ゲームなど様々なメディアで映像化されてるけど、なぜか原作のノリや雰囲気を再現した作品がほとんどないのよね(漫画版では少佐もバトーも結構コミカルなキャラなのになぁ)
寺沢武一先生がお亡くなりに…。寺沢先生といえば手塚治虫先生のアシスタント時代に原稿をバラバラに切り離して再構成する方法を間近で見て、「僕にとって金に換算できない貴重な経験だった」と語ってたなぁ(『ブラックジャック創作秘話』より)。ご冥福をお祈りいたします。
昔のオタクは、インターネットが無い時代に「誰も知らない(調べようがない)貴重な情報」や「入手困難な珍しい映像」などを持っていることで「あいつは凄い!」と一目置かれていたのだが、ネットが普及した現在はそういう優位性がほぼなくなり、オタクの価値やステータスが大きく様変わりした感がある