細野不二彦の『1978年のまんが虫』を読んでるけど面白いなぁ（プロになる前の姿を描いた自伝漫画）。細野先生は同級生に美樹本晴彦や河森正治がいたり、学生時代からスタジオぬえのメンバーと交流があったので、大物クリエイターたちがバンバン出て来るんだよね（凄い環境だw）

#寝落ちした映画を正直に言う そういえば、昔は終電を逃してオールナイトの映画を観ながら寝落ちして始発で帰る…なんてパターンがあったなぁw

#何も起こらないはずがない選手権 金田一少年が旅行に行く

そういえば『On Your Mark』って、「羽の生えた少女を救おうとする2人の警察官」とか「環境汚染が進んだ未来の地球」とか、士郎正宗の『ドミニオン』にもちょっと似てるんだよね（ちなみに宮崎駿は「押井さんの劇場アニメ『攻殻機動隊』は観てないけど原作漫画は読んだ」と発言している）

>ヌートバーら18人発表 いかん、どうしても「ヌードバー」に空目してしまうなw

ポンポさんのこのセリフ、むかし細田守監督も似たようなことを言ってたんだよね。「高校生の頃、僕は決して充実した学生生活を送っていたわけじゃなかった」「でも、そういう満たされない気持ちがあったからこそ『時をかける少女』みたいな映画を作れたんだ」と。#映画大好きポンポさん

ポンポさんのこの考えは理にかなっているし、SNSや何やらで集中力が遮られる状況が多い昨今ではなおさら説得力がある…のだけれど3時間超えでも面白い映画はあるよね😓 #映画大好きポンポさん

このエピソードって、もしかして『男たちの挽歌2』でジョン・ウー監督とプロデューサーのツイ・ハークが映画の前半と後半を手分けして編集した話が元ネタなのかな？ #映画大好きポンポさん

「あらゆる創作物は”好き”って感情から生まれる。常軌を逸した好きが常軌を逸した作品を生む」「好きの詰まってない映画なんて存在する価値が無い」 #映画大好きポンポさん

誰のことだろうw #映画大好きポンポさん

押井守監督も同じこと言ってたなw #映画大好きポンポさん

『パタリロ！』の感動エピソードと言えば「FLY ME TO THE MOON」が有名だけど、「忠誠の木」も捨てがたいのよね。パタリロの部下が革命前夜のフランスにタイムスリップする話で「パタリロ殿下へ…」と木にメッセージを刻むシーンが印象に残ってる（単行本10巻・文庫版は3巻に収録）