様々な短編漫画を収録した『あさりよしとお短篇集 毒入り<錠剤篇>』が77円のセール価格で販売中。中でもアニメ業界の裏側を大胆に暴露した禁断のエッセイ漫画「重箱の隅」がヤバすぎて面白い🤣 → https://t.co/vjd1zOr2UZ
「島本和彦はシンエヴァのラストを予言していた!」という説、まあ確かに「主人公が第3の女(メガネ女子)と結ばれ、過去の女のことは忘れて新しい人生の一歩を踏み出す」ってそのまんまだけど(笑)、そもそも庵野秀明は『燃えよペン』を読んでいるので似たような展開になっても不思議じゃないと思う
#新年だからみんなに役立つこと言うぞ選手権
接近戦ではアサルトライフルよりも45口径を使うべし
金カム実写、山崎賢人の名前にファンがザワついているようだが、個人的にはこの辺好きなのできっちり実写化して欲しい
『冥王計画ゼオライマー』って何で割と知名度が高いの?と思ったら、スパロボに参戦しているからなのね。ちなみに原作版(1983年)は「無理やり巨大ロボに乗せられる主人公」とか「やたらと全裸になるクローンの美少女」とか「グラサン姿の司令官」など、エヴァンゲリオン的な要素が多くてオススメ😆
『1978年のまんが虫』が実質半額の51%ポイント還元で販売中!細野不二彦先生の学生時代、同級生に美樹本晴彦さん(『マクロス』のキャラデザ)や河森正治さん(『マクロス』のメカデザ)がいたという(さらにSF作家の高千穂遙さんも登場)。メッチャ面白い物語です😆⇒ https://t.co/LMQChtiSX2
ちなみにこのシーン、大友克洋が「『メトロポリス』をアニメ化するならこれをやらなきゃ!」と言って原作漫画の見開きページ(大量のモブシーン)を監督に見せたことがきっかけで作られたのだが、作画を担当したアニメーターの野田卓雄は大変な苦労を強いられ、完成まで半年もかかったらしい。
荒木飛呂彦先生は「ジョジョで絵柄が変わった」と言われているが、実はその前の『ゴージャス☆アイリン』から変化している。アイリン第1話の時点ではまだ『ビーティー』や『バオー』の雰囲気が残っているが、第2話からいきなり原哲夫先生みたいな絵になって当時ファンが驚愕したとか(何があった?)