ただし、スピルバーグはアニメや他の映画のキャラクターを登場させるために何年もかけて膨大な権利関係をクリアーしたようだが、岡田斗司夫は「こんなのやったもん勝ちやで!」と版権ガン無視で全くクリアーしていない。そこが大きな違いかなw
魔夜峰央先生は『パタリロ!』を描く際にネームを作らないことで有名だが(最初は描いてたんだけど担当編集者から「もういいよ」と言われて描かなくなった模様)、『Fly Me to the Moon』だけはネームを描いたらしく「あのレベルの話になると、さすがにネームを作らないと描けない」とのこと。
タイトル回収といえば『ハチワンダイバー』
1巻のラストで主人公が名前を名乗るシーンがカッコよすぎてゾクッときた
貫地谷しほりさんが演じている麻子(マコ)さんのモデルは元東映動画の中村和子(愛称:ワコ)さんと言われていますが、「東映の守衛が女優と間違えるほどの美貌の持ち主で気品に満ち溢れ、全アニメーターの憧れの存在」だった中村さんと『なつぞら』のマコさんは、ちょっとイメージが違うかなあ😅
「鬼滅の刃は絵がヘタだ」という意見に対し、「ヘタじゃない!」と反論してる人がいるみたいだけど、漫画というものは絵が上手かろうがヘタだろうが、面白ければ評価されるし、逆にどんなに絵が上手くてもつまらない漫画はヒットしない。絵の「上手い・ヘタ」はあまり関係ないんじゃないかな。
『シン・ゴジラ』が東日本大震災の影響を受けていることは有名だけど、いま連載中の『怪獣自衛隊』(自衛隊が巨大怪獣と戦う漫画)は新型コロナの影響がモロに出てるなw
そんなの福満しげゆき先生の漫画だけだろ…と思ったら結構あるのね😓 https://t.co/3QhOc5zvBk
漫画『ウルトラ兄弟物語』が1冊11円でセール販売中!全巻買っても55円!酒場で飲んだくれるウルトラマンや、うっかりスペシウム光線で子供を撃ってしまうウルトラマンなどSNS等でお馴染みのシーンが満載ですよ(ちなみに有名な「死なないだろ…多分」の場面はコラです😂)⇒ https://t.co/SeOtcQJLGu
漫画の名シーンといえば『パタリロ!』の「FLY ME TO THE MOON」を思い出す。作者の魔夜峰央が「私は滅多にネームを描かないが、あのエピソードだけはネームを描いた。あのレベルの話になると、さすがにネームを作らなければ描けなかった」というほどの自信作だ。